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Ruby 人気本 ランキング

人気 1位
本書の内容
(概要)

本書は、プログラミング言語Rubyの言語仕様や開発の現場で役立つRubyの知識を説明した本です。豊富なサンプルコードで文法を学び、例題でプログラミングの流れを体験できます。第1版(2017年11月発行)は、初心者の目線にたった丁寧な解説が好評で多くのRuby初学者に愛読され、いまやRuby入門書の定番とも言える存在です。2020年末のRuby 3.0のリリースに伴い、全章にわたって記述内容を見直し、Ruby 3.0までの変更点や新機能に合わせて加筆・修正を行いました。また、第1版にて読者から「難しい、わかりづらい」という声の多かったトピックの説明を改善するなど、より初心者に親切な内容に刷新しています。


(こんな方におすすめ)

・Rubyのプログラミングを学びたい人

・Rubyのテスト駆動開発やデバッグ技法を学びたい人

・Railsを学ぶにあたりまずはRubyを学びたい人

・仕事でRubyを使っている人、仕事でRubyを使いたい人


(目次)

第1章 本書を読み進める前に

 1.1 イントロダクション

 1.2 本書の概要

 1.3 Rubyについて

 1.4 Rubyのインストール

 1.5 エディタ/IDEについて

 1.6 Rubyを動かしてみる

 1.7 本書のサンプルコードについて

 1.8 Rubyの公式リファレンスについて

 1.9 この章のまとめ

第2章 Rubyの基礎を理解する

 2.1 イントロダクション

 2.2 Rubyに関する基礎知識

 2.3 文字列

 2.4 数値

 2.5 真偽値と条件分岐

 2.6 メソッドの定義

 2.7 例題:FizzBuzzプログラムを作成する

 2.8 文字列についてもっと詳しく

 2.9 数値についてもっと詳しく

 2.10 真偽値と条件分岐についてもっと詳しく

 2.11 メソッド定義についてもっと詳しく

 2.12 その他の基礎知識

 2.13 この章のまとめ

第3章 テストを自動化する

 3.1 イントロダクション

 3.2 Minitestの基本

 3.3 FizzBuzzプログラムのテスト自動化

 3.4 この章のまとめ

第4章 配列や繰り返し処理を理解する

 4.1 イントロダクション

 4.2 配列

 4.3 ブロック

 4.4 ブロックを使う配列のメソッド

 4.5 範囲(Range)

 4.6 例題:RGB変換プログラムを作成する

 4.7 配列についてもっと詳しく

 4.8 ブロックについてもっと詳しく

 4.9 範囲(Range)についてもっと詳しく

 4.10 さまざまな繰り返し処理

 4.11 繰り返し処理用の制御構造

 4.12 この章のまとめ

第5章 ハッシュやシンボルを理解する

 5.1 イントロダクション

 5.2 ハッシュ

 5.3 シンボル

 5.4 続・ハッシュについて

 5.5 例題:長さの単位変換プログラムを作成する

 5.6 ハッシュとキーワード引数についてもっと詳しく

 5.7 シンボルについてもっと詳しく

 5.8 この章のまとめ

第6章 正規表現を理解する

 6.1 イントロダクション

 6.2 正規表現って何?

 6.3 Rubyにおける正規表現オブジェクト

 6.4 例題:Rubyのハッシュ記法を変換する

 6.5 正規表現オブジェクトについてもっと詳しく

 6.6 この章のまとめ

第7章 クラスの作成を理解する

 7.1 イントロダクション

 7.2 オブジェクト指向プログラミングの基礎知識

 7.3 クラスの定義

 7.4 例題:改札機プログラムの作成

 7.5 selfキーワード

 7.6 クラスの継承

 7.7 メソッドの可視性

 7.8 定数についてもっと詳しく

 7.9 さまざまな種類の変数

 7.10 クラス定義やRubyの言語仕様に関する高度な話題

 7.11 この章のまとめ

第8章 モジュールを理解する

 8.1 イントロダクション

 8.2 モジュールの概要

 8.3 モジュールを利用したメソッド定義(includeとextend)

 8.4 例題:rainbowメソッドの作成

 8.5 モジュールを利用したメソッド定義についてもっと詳しく

 8.6 モジュールを利用した名前空間の作成

 8.7 関数や定数を提供するモジュールの作成

 8.8 状態を保持するモジュールの作成

 8.9 モジュールに関する高度な話題

 8.10 この章のまとめ

第9章 例外処理を理解する

 9.1 イントロダクション

 9.2 例外の捕捉

 9.3 意図的に例外を発生させる

 9.4 例外処理のベストプラクティス

 9.5 例題:正規表現チェッカープログラムの作成

 9.6 例外処理についてもっと詳しく

 9.7 この章のまとめ

第10章 yieldとProcを理解する

 10.1 イントロダクション

 10.2 ブロックを利用するメソッドの定義とyield

 10.3 Procオブジェクト

 10.4 例題:ワードシンセサイザーの作成

 10.5 Procオブジェクトについてもっと詳しく

 10.6 この章のまとめ

第11章 パターンマッチを理解する

 11.1 イントロダクション

 11.2 パターンマッチの基本

 11.3 パターンマッチの利用パターン

 11.4 例題:ログフォーマッターの作成

 11.5 パターンマッチについてもっと詳しく

 11.6 この章のまとめ

第12章 Rubyのデバッグ技法を身につける

 12.1 イントロダクション

 12.2 バックトレースの読み方

 12.3 よく発生する例外クラスとその原因

 12.4 プログラムの途中経過を確認する

 12.5 汎用的なトラブルシューティング方法

 12.6 この章のまとめ

第13章 Rubyに関するその他のトピック

 13.1 イントロダクション

 13.2 日付や時刻の扱い

 13.3 ファイルやディレクトリの扱い

 13.4 特定の形式のファイルを読み書きする

 13.5 環境変数や起動時引数の取得

 13.6 非推奨機能を使ったときに警告を出力する

 13.7 eval、バッククオートリテラル、sendメソッド

 13.8 Rake

 13.9 gemとBundler

 13.10 Rubyにおける型情報の定義と型検査(RBS、TypeProf、Steep)

 13.11 「Railsの中のRuby」と「素のRuby」の違い

 13.12 この章のまとめ
 
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ユーザーレビュー
 
   
人気 2位
本書の内容
こんなにわかりやすいRubyの本は今までなかった!

本書は、プログラミングが初めての方へ向けた、プログラミング言語Rubyの入門書です。
本業のRubyプログラマーを続けながら、
一橋大学の社会学部でプログラミングを初めて学ぶ学生へ向けて講義をした筆者が、その経験をもとに、
図を多く使って分かりやすく説明し、かつ実用的で役立つ内容を選びました。
Rubyはやりたいことを簡潔に書ける言語です。
学習の際に余計なことを考える必要がなく、学ぶ内容に集中できます。
これは初めて学ぶ言語として最高の特徴と言えます。
実際の使用例も多く、クックパッドなどのたくさんのRubyで書かれたWebサービスたちが世界で多数稼働しています。
この本の対象読者として、プログラミングをこれから始めたい方、他の言語を使ったことがあるがRubyは初めての方、
Railsを学んだのでその基礎であるRubyを学びたい方、に当てはまる方は最適です。
本書ではプログラミングを基礎から学び、問題の解決方法を身につけ、
分からないことを調べる手段を得ることができます。
また、本書のあとにRailsを学びたい方のために、Railsで使う基礎知識は可能な限り多く選んで書いています。
本書は執筆時の最新バージョンRuby2.5で説明し、Ruby2.3以降で動作が違う時は注釈を入れています。
 
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ユーザーレビュー
既に少し学習した後に読んだので、 少しページが勿体無いくらい詳しい解説に感じました。 ただ絵も多く、他の参考書で退屈になるくらいならこれから始めて良いと思います!
初心者かつ全くのコンピュータ音痴です。が、何とか分かる。くらいに親切で分かりやすいです。買ってよかった。
汚れやキズ等も無く発注した通りの商品です。
 
   
人気 3位
本書の内容
初版から17年。改訂とともに変化しながら、ずっと読まれ続けている定番書です。
第6版では、最新のバージョンに対応。

プログラミング初心者でも読み解けるように、
チュートリアル、基礎、クラス、実践とテーマを切り分けて、平易に解説。
Rubyの基礎から応用までがわかる一冊。

目次

第1部 Rubyをはじめよう
第2部 基礎を学ぼう
第3部 クラスを使おう
第4部 ツールを作ってみよう
 
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ユーザーレビュー
書き込みもなく、非常に綺麗な状態の本が届きました。到着に多少時間は掛かりますが、古書店の実店舗で探す手間を考えたら通販の方が時間の節約になります。
 
   
人気 4位
本書の内容
“標準教科書”がRuby 3に対応して12年ぶり新登場!
フレームワークやライブラリを使う前に知っておきたい
知識/概念/機能を体系的かつ網羅的に習得

Ruby言語の独学に最適な標準教科書として、長年にわたって読まれてきた
『独習Ruby』。プログラミング言語入門書の執筆で定評のある山田祥寛氏による
完全書き下ろし/Ruby 3に対応して新登場です!

本書では、Rubyでプログラミングを行う際に必要となる――フレームワークや
ライブラリを使う前に知っておきたい――基本的な知識/概念/機能、
文法/プログラムの書き方を、さまざまなサンプルプログラムを例示しながら
詳細かつ丁寧に解説します。

プログラミングの基礎知識がない方でも、解説→例題(サンプル)→理解度チェック
という3つのステップで、Rubyの文法を完全習得できます。

[ポイント]
●Ruby言語の独学に最適な教科書として好評の『独習Ruby』最新版。
 初心者がRuby言語を学ぶにふさわしい一冊
●Rubyでプログラミングを行う際に必要となる基本的な知識/概念/機能、
 文法/書き方を、網羅的かつ体系的に習得できる

Ruby言語の入門者、これからRuby言語で開発を始めたい初学者から、再入門者、
学生・ホビープログラマまで、「一からRuby言語を学びたい」「Rubyプログラミングの
基本をしっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。  
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人気 5位
本書の内容

Rubyでオブジェクト指向をマスターするための究極の基礎講座!

本書はアジャイル時代に適用させたオブジェクト指向の考え方について
わかりやすくまとめた書籍です。

オブジェクト指向の学習には、多かれ少なかれ、挫折がつきものです。
そのような挫折をなるべく避けるように、オブジェクト指向の基礎を
Rubyを通して学習します。また楽しく学習できるようイラストや図を
ふんだんに使用しています。

本書を読んでオブジェクト指向型スクリプト言語であるRubyを
きちんと使いこなせるようになれば、オブジェクト指向を正しく
理解することにつながり、今までよりも読みやすく再利用性の高い
プログラミングコードを書けるようになります。

はじめてオブジェクト指向を学ぶ人はもちろん、今までオブジェクト指向の
学習に挫折してしまった人にもオススメの1冊です。

【対象読者】
・オブジェクト指向をはじめて学ぶ方
・他の本でオブジェクト指向を挫折してしまった方

【補足】
本書は2003年に刊行し、人気を博した『オブジェクト脳のつくり方―
Java・UML・EJBをマスターするための究極の基礎講座』(翔泳社)について
触れている箇所も出てきますので、興味のある方はぜひご一読をお勧めします。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
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発売日 2015/01/19
(4.1)
Amazon 579円 Kindle 3,168円
本書の内容

C++やJavaで開発している一線級のプログラマたちが座右の一冊としている「Effective」シリーズ。そのシリーズの最新刊となる本書は言語にRubyをとりあげ、小手先の対処法ではない骨太のRubyプログラミング技法を解説します。
ごくカンタンに実装できるがゆえに、無駄なオブジェクトを配置して見通しの悪いプログラムになっていたり、アクセスしにくいコレクションを作っていたり、機能的ではない例外処理を施していたり、知らず知らずのうちに実行速度を犠牲にしていたりなどなど、自己流では解決しない問題に正しい道筋を示してくれます。

とくに、誰か他のプログラマーに利用されるコードを、どう書くことで堅牢さや使い易さを確保するかという観点が多いことが、本書の特徴といえるでしょう。

Rubyの良さを殺しているプログラミングを撲滅し、より美しくRubyを輝かせるためのノウハウを、各種サンプルを交えてわかりやすく提示する、中級~上級者向けの一冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

 
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本書の内容
(概要)
※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。
※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2018/978-4-7741-9595-7 )も合わせてご覧ください。

本書では,初めてRubyのプログラミングを学習する人を主な読者として想定して文法の基本からプログラミングのポイントを丁寧に解説しています。「この項目で学ぶこと」「実際にやってみよう」「実行結果から文法を理解しよう」という,予習→実践→復習の3つのプロセスを踏むことによって,Rubyの基礎をしっかり,かつやさしく身に付けることができます。練習問題で理解度が測定できます。WindowsとmacOS両対応です。

(こんな方におすすめ)
・未経験からプログラミングに入門したい人
・Rubyを初めて学ぶ人
・Ruby on Railsなど将来実務でRubyを使いたい人

(目次)
第0章 環境を構築しよう

第1章 Ruby の世界へようこそ!

第2章 プログラムの基本とデータを理解する

第3章データのまとまりを扱う

第4章 条件に応じてプログラムの処理を変える

第5章 繰り返し処理する

第6章 メソッドで処理する

第7章 クラスでプログラムをまとめる

第8章 エラー処理と例外をプログラミングする

第9章 モジュールやライブラリを活用する

第10章 実践的なプログラミングに挑戦する  
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本書の内容
(概要)
『パーフェクトRuby』の改訂版になります。前版はRuby1.9および2.0対応版として企画しましたが,Ruby2.0のサポートが終了したこともあり,2017年1月リリースのRuby2.4の最新版に対応した改訂になります。改訂にあたり,前版になかったテスト関連なども追加しより充実させています。

(こんな方におすすめ)
・最近のRubyを学びたい人
・Ruby本の決定版が欲しい人

(目次)
1章 Rubyの概要

2章 Rubyの基礎

3章 制御構造/メソッド/組み込み関数

4章 クラスとモジュール

5章 主な組み込みクラス/モジュール

6章 Rubyのクラスオブジェクト

7章 動的なプログラミング

8章 Procオブジェクト

9章 Methodクラス

10章 Rubyでのリフレクションプログラミング

11章 ライブラリ

12章 組み込みツール

13章 gemパッケージの作り方

14章 よく使われる標準外のツール

15章 コマンドラインアプリケーション開発

16章 テストコード  
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本書の内容
(概要)
オブジェクト指向設計の名著として名高い“Practical Object-Oriented Design in Ruby”,待望の翻訳版!使いこなせるようになるととても便利なオブジェクト指向ですが,「なんとなく」の理解で使っていると,大きな罠にかかってしまいます。本書は,保守性を上げて運用コストを下げるアプリケーションをつくるために,クラス設計から基本概念,継承のテクニック,ダックタイプ,そしてテスト設計まで,幅広くカバーしています。オブジェクト指向言語を使用するすべての人におすすめの1冊です。

(こんな方におすすめ)
・オブジェクト指向プログラミングをしたことがある人
・オブジェクト指向設計に悩んでいる人

(目次)
第1章 オブジェクト指向設計

第2章 単一責任のクラスを設計する

第3章 依存関係を管理する

第4章 柔軟なインターフェースをつくる

第5章 ダックタイピングでコストを削減する

第6章 継承によって振る舞いを獲得する

第7章 モジュールでロールの振る舞いを共有する

第8章 コンポジションでオブジェクトを組み合わせる

第9章 費用対効果の高いテストを設計する  
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本書の内容
手を動かしながら「作り方」と「考え方」が身につく一冊。

シンプルな記述で可読性の高いRuby言語と、小規模のアプリを作りやすいフレームワークSinatraを利用することで、余計な環境設定に煩わされることなく、Webアプリの学習に集中することができます。
なぜこのプログラムが必要なのか、コンピュータの内部ではどのように処理されているのか。「何となく動かせる」ではなく、「Webアプリの中身をきちんと理解してプログラミングできる」ようになります。

サンプルプログラムのソースコードや、演習として本書の随所に配置されたトレーニング、チャレンジの解答は、森北出版のWebサイトで公開しています。
VirtualBoxで作る仮想環境にWebサーバーを構築するので、PC一つですぐに始められます。
まずは実行してみて、Webアプリがどう作られ動くのか見てみましょう。


【目次】
Webアプリが動くしくみ
1.1 ローカルアプリとWebアプリ
1.2 インターネット経由でアプリケーションが動くしくみ

PC上に仮想環境を構築しよう ― Webアプリ作成前の準備 ―
2.1 仮想環境の構築
2.2 Windows10でのVirtualBox のインストール
2.3 macOSでのVirtualBox のインストール
2.4 仮想マシンの作成
2.5 OSインストール後の作業

Rubyのコーディングに慣れよう
3.1 Rubyについて
3.2 最新版のRubyをインストールする
3.3 プログラムの編集と実行
3.4 はじめはここから
3.5 引用符の扱い
3.6 条件分岐
3.7 ループ
3.8 メソッド
3.9 変数やメソッドの命名規則
3.10 Rubyは型を宣言しない
3.11 配列変数とeach
3.12 コマンドライン引数
3.13 時刻
3.14 クラスの作成
3.15 クラスの継承
3.16 擬似変数
3.17 カレンダーの作成

Webカレンダーを作ろう ― いちばん簡単なWebアプリ ―
4.1 Sinatra
4.2 ライブラリのバージョンを管理する ― BundlerとGemfile
4.3 Web アプリでHelloWorld
4.4 処理本体と見た目を分離する
4.5 hello.rb で処理した結果を埋め込む
4.6 静的なコンテンツの置き場
4.7 カレンダーWebアプリ

シンプルな掲示板Webアプリを作ろう ― データベースと連携する―
5.1 まずはデータベースを作ろう
5.2 軽量なデータベースサーバーSQLiteを利用する
5.3 データベースのテーブルを作る
5.4 アプリケーションディレクトリの初期化
5.5 YAML でデータベースとRubyプログラムをつなぐ
5.6 ActiveRecordでデータベースにアクセスする
5.7 Web ブラウザへの表示
5.8 HTTPメソッドとSinatraでのルーティング
5.9 データを追加できるようにする
5.10 データを削除できるようにする
5.11 セキュリティ面で気をつけるべきこと

パスワードの管理のしかた ― ログイン機能をつけるための基礎知識 ―
6.1 データの指紋 ― ハッシュ値を計算する
6.2 パスワードの安全な保存
6.3 パスワードデータベースを作る
6.4 ユーザー認証

Cookie の使い方 ― セッションを継続させるための基礎知識 ―
7.1 HTTPだけではセッションは継続されない
7.2 セッションを継続する必要性
7.3 SinatraでCookieを使ってセッションを継続する
7.4 Cookieを中身から理解する
7.5 セッションID

掲示板Webアプリを完成させよう ― より実用的なWebアプリ ―
8.1 Web アプリにログイン機能をつける
8.2 Cookieを書き換える実験
8.3 掲示板アプリとユーザー管理
8.4 ファイルのアップローダ
8.5 同時書き込みへの対応
8.6 画像掲示板への改良
8.7 ファイルの受信
8.8 表示への反映
8.9 書き込みの削除
8.10 アイコン画像の設定

A.1 文字コード
A.2 HTML
A.3 sshによるログイン
A.4 MozillaFirefoxのインストール

参考文献
索 引  
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本書の内容
(概要)
Rubyの文法をサンプルコードで学び,例題でプログラミングの流れを体験できる解説書です。ほかのプログラミング言語で開発経験のある人が,Rubyを学ぶ際に効率的に学べる内容を詰め込みました。
プログラミング未経験者向けの「変数とは」「配列とは」といったプログラミング基礎知識の説明は最小限にし,そのぶんRubyの特徴(他プログラミング言語との違い),Rubyにおけるリファクタリングの要点,テスト駆動開発やデバッグのやり方など開発現場で必要になる知識を解説しています。
本書の内容を理解すれば,開発の現場で必要とされるRuby関連の知識を一通り習得できます。そして,「今まで呪文のようにしか見えなかった不思議な構文」や「実はあまりよくわからないまま,見よう見まねで書いているコード」も自信をもって読み書きできるようになるはずです。本書はRuby 2.4をベースに解説します。Ruby 2.2や2.3など,少し前のバージョンで動きが異なる場合は,適宜注釈を入れています。

(こんな方におすすめ)
・Rubyのプログラミングを学びたい人
・Rubyのテスト駆動開発やデバッグ技法を学びたい人
・Railsを学ぶにあたりまずはRubyを学びたい人

(目次)
第1章 本書を読み進める前に
  • 1.1 イントロダクション
  • 1.2 本書の概要
  • 1.3 Rubyについて
  • 1.4 Rubyのインストール
  • 1.5 エディタ/ IDEについて
  • 1.6 Rubyを動かしてみる
  • 1.7 本書のサンプルコードがうまく動かない場合
  • 1.8 この章のまとめ
第2章 Rubyの基礎を理解する
  • 2.1 イントロダクション
  • 2.2 Rubyに関する基礎知識
  • 2.3 文字列
  • 2.4 数値
  • 2.5 真偽値と条件分岐
  • 2.6 メソッドの定義
  • 2.7 例題:FizzBuzzプログラムを作成する
  • 2.8 文字列についてもっと詳しく
  • 2.9 数値についてもっと詳しく
  • 2.10 真偽値と条件分岐についてもっと詳しく
  • 2.11 メソッド定義についてもっと詳しく
  • 2.12 その他の基礎知識
  • 2.13 この章のまとめ
第3章 テストを自動化する
  • 3.1 イントロダクション
  • 3.2 Minitestの基本
  • 3.3 FizzBuzzプログラムのテスト自動化
  • 3.4 この章のまとめ
第4章 配列や繰り返し処理を理解する
  • 4.1 イントロダクション
  • 4.2 配列
  • 4.3 ブロック
  • 4.4 ブロックを使う配列のメソッド
  • 4.5 範囲(Range)
  • 4.6 例題:RGB変換プログラムを作成する
  • 4.7 配列についてもっと詳しく
  • 4.8 ブロックについてもっと詳しく
  • 4.9 さまざまな繰り返し処理
  • 4.10 繰り返し処理用の制御構造
  • 4.11 この章のまとめ
第5章 ハッシュやシンボルを理解する
  • 5.1 イントロダクション
  • 5.2 ハッシュ
  • 5.3 シンボル
  • 5.4 続・ハッシュについて
  • 5.5 例題:長さの単位変換プログラムを作成する
  • 5.6 ハッシュについてもっと詳しく
  • 5.7 シンボルについてもっと詳しく
  • 5.8 この章のまとめ
第6章 正規表現を理解する
第7章 クラスの作成を理解する
第8章 モジュールを理解する
第9章 例外処理を理解する
第10章 yieldとProcを理解する
第11章 Rubyのデバッグ技法を身につける
第12章 Rubyに関するその他のトピック
付録 Ruby on Railsの習得に向けた予備知識
 
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本書の内容
「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」
という手法で究極のやさしさを目指した、
まったく新しいRuby(ルビー)の入門書です。

本書内に登場するプログラムの読み方をすべて載せ、
さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。
プログラムの1行1行が何を意味していて、
どう動くのかが理解できます。

この新しいアプローチで「自分がいま何をしているのかわからない」といった
プログラミング入門者が途中で挫折してしまう原因を解決しました。

また、実際に手を動かしながら進むだけでなく、
プログラムを考える応用問題も用意しているため、
しっかりRubyの基礎文法を身につけることができます。

■本書はこんな人におすすめ
・Rubyの基礎を身につけたい人
・過去にRubyやRuby on Railsの入門書で挫折してしまった人
・プログラマーやエンジニアを目指す人
・仕事でRubyを活用してみたい人

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。  
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本書の内容
Rubyを使うエンジニア必読の書!
Martin Fowlerの名著『リファクタリング』のRuby対応全面改訂版が、ついに復刊!

Ruby初級者~中級者におすすめ。リファクタリングを網羅的にまとめた名著でありながら、絶版になり古書価も高騰していました。
読者の方々の熱い声に応えての復刊です。

※本書は、2010年・アスキー・メディアワークス刊『リファクタリング: Rubyエディション』を復刻するものです。  
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本書の内容
本書はRubyを使ったメタプログラミングについて解説する書籍です。
メタプログラミングとは、「プログラミングコードを記述するコード」を記述することを意味します。
前半では、メタプログラミングの背景にある基本的な考えを紹介しながら、動的ディスパッチ、ゴーストメソッド、フラットスコープといったさまざまな「魔術」を紹介します。
後半では、ケーススタディとしてRailsを使ったメタプログラミングの実例を紹介します。
今回の改訂では、Ruby 2とRails 4に対応し、ほぼすべての内容を刷新。
Rubyを使ったメタプログラミングの魔術をマスターし、自由自在にプログラミングをしたい開発者必携の一冊です。  
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本書の内容

※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。



ほんとに無能?人間とプログラムのコラボレーション。これって恋?

ネットワークにはいろんな人工無能がいます。彼らは人間とおしゃべりをして、笑わせたり感心させたりむかつかせたりするお遊びプログラム・人工知能までにはいたらないオモチャではあるんですが、これがなかなかかわいいオモチャなのです。

本書は人工無脳を作ってみようという本です。まずは「人工無脳ってなに?」というところから始め、単純なサンプルプログラムを作り、いくつかのテクニックを盛り込みながら、それを次第に複雑なものへと進化させていきます。紹介するサンプルプログラムについては、ほぼすべての内容を説明しています。手法を羅列しただけのものにならないよう、とくに「なぜそう作るのか?」ということをできるだけ省かずに記述しています。

本書ではオブジェクト指向スクリプト言語Rubyを使っています。エレガントかつパワフルなRubyのおかげで、コンパクトかつわかりやすいコードに収まっています。Rubyプログラミングの入門書としても最適です。プログラムの中身を自分でイジって、さらにわけのわからないことを言わせて楽しむのが人工無脳のほんとうのおもしろさです。本書を読み、人工無脳プログラミングをお楽しみください。


※ご注意※
本書は2005年4月刊行「恋するプログラム」の復刻発刊です。誤植の修正だけを行いできるだけ当時のまま『復刻』しているため、記事のままでは内容を再現できなかったりする記事があります。本書記載内容は情報の提供のみを目的としており、本書を用いての運用はすべてお客様自身の責任と判断において行ってください。  
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本書の内容
基礎の基礎からWebアプリ開発まで!

※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

サンプルを動かしながら文法を理解し、短期間でRubyを身につけることを目標とします。豊富な演習を行うことで、「どういった処理をどういったコーディングで実現するか」というプログラミングのセンスが身につきます。Windows/Mac OS X対応。

●目次
第1部 導入編 ~プログラムを書いてみよう~
第2部 入門編 ~文法を確認しながら動くアプリを作ろう~
第3部 実践編 ~データと処理とでクラスにしよう~
第4部 発展編 ~データをファイルに保存しよう~
第5部 応用編 ~データベースを利用しよう~
第6部 応用編2 ~Webアプリケーションにチャレンジしよう~
第7部 応用編3 ~蔵書管理アプリをWebアプリケーションにしよう~
付録 リファレンス編

固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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本書の内容
本電子書籍は2015年12月26日初版発行のものを、後日電子化し、発売したものです。
(概要)

Rubyを題材に,APIデザインの各種事例を取り上げた技術解説書。実用のための言語のAPIデザインには,使いやすさ,一貫性,速度,互換性など,さまざまな点でバランスの良さが求められます。それらの点で,長きにわたり定評がある言語の一つは「Ruby」ではないでしょうか。本書ではRubyの事例をベースに,APIデザインの過程と考え方を丁寧に解説。言語の中核機能を担う「I/O」「ソケット」「プロセス」「時刻」「数,文字列」をカバーし,APIデザインの核心に迫ります。熟達のRubyコミッタによる全面書き下ろし。


(目次)

第1章 I/O

  • 1.01 RubyのIOクラスとC言語のstdioライブラリ ——プログラマが知っている名前を利用する

  • 1.02 feof関数とIO#eof?メソッド ——過去にEOFに出会ったのか,それとも今現在EOFなのか

  • 1.03 IOバッファが空でなければsysreadは例外 ——明らかに危険で役に立たない動作は禁止する

  • 1.04 EOFフラグの除去 ——モードで挙動が変化するのは良くない

  • 1.05 0バイト読んだときに何を返す? ——用例を探して良い挙動を判断する

  • 1.06 selectとstdioのバッファ ——無理をしても使いやすくする

  • 1.07 readpartial ——I/Oを多重化したときに適切なメソッド

  • 1.08 ノンブロッキングI/O ——モードで挙動が変化するのは良くない

  • 1.09 ノンブロッキングI/Oメソッドの導入 ——read_nonblockやwrite_nonblock

  • 1.10 PTY.open ——ptyを利用するためのプリミティブ

  • 1.11 IOによるエンコーディング変換 ——正しく処理すべだが,速度も重要

  • 第2章 ソケット

  • 2.01 Addrinfoクラスの導入 ——関連して扱う情報をまとめてオブジェクトにする

  • 2.02 Socketクラスの勧め ——使いやすく,かつ,低レベルな操作も可能

  • 2.03 Socket.ip_address_list ——自ホストのIPアドレスを正しく簡単に得る

  • 2.04 ソケットオプション ——関連して扱う情報をまとめてオブジェクトにする

  • 2.05 send_ioとrecv_ioによるfd passing ——ポータブルで引数の少ないAPI

  • 2.06 recvmsgとsendmsg ——多機能なシステムコールを工夫して提供

  • 2.07 getpeereid ——簡単確実なユーザ認証

  • 第3章 プロセス

  • 3.01 プロセス起動プリミティブspawnメソッド ——ポータブルで高機能で簡単なプロセス起動

  • 3.02 close-on-execフラグ ——意図しないfdの継承を防止する

  • 3.03 Open3.popen3の修正 ——互換性を保って問題を解決する

  • 3.04 open3における標準エラー出力の扱いと

  • 3.05 open3のパイプラインサポート ——パイプで接続したプロセス起動

  • 3.06 双方向popenのソケットによる実現 ——ソケットペアによる実装の失敗

  • 3.07 forkは他のスレッドを子プロセスに残さない ——用途に適した挙動が重要

  • 第4章 時刻

  • 4.01 POSIXの時刻機能とRubyのTimeクラス ——プログラマが知っているPOSIXの機能を提供する

  • 4.02 Time.utcと閏秒 ——POSIXが提供していなくても必要なら提供する

  • 4.03 Time#monとTime#ydayの範囲 ——実際の用法を検討してAPIをデザインする

  • 4.04 時刻に関するOSの制限 ——本質的でない制限を取り除く

  • 4.05 localtimeの逆関数 ——mktimeに依存しない

  • 4.06 localtimeの外挿 ——2038年問題への対応

  • 4.07 UTCからの時差と夏時間 ——対象を確実に表現するデータ構造

  • 4.08 UTCからの時差を指定 ——メンテナンスを増やさない範囲で表現を広げる

  • 4.09 秒未満の表現 ——有理数による表現

  • 4.10 タイムゾーンの略称 ——問題が多過ぎるので避ける

  • 4.11 time.rbが提供するメソッドの意図 ——正しい方が簡単になるようにしておく

  • 4.12 Time.localとTime.utcの引数順 ——あからさまに奇妙だが互換性のために残っている

  • 第5章 数,文字列

  • 5.01 Math.gammaのメソッド名 ——慣習は無視することもある

  • 5.02 Integer#nonzero?の返り値 ——意外な動作だけど役に立つ

  • 5.03 有理数のビット演算 ——一貫性を拡張するのは無理かもしれない

  • 5.04 Integer#bit_lengthメソッド ——用途と前例を調べる

  • 5.05 文字列中の式展開構文の一貫性 ——一貫性を優先

  • 5.06 URI.encode_www_formとURI.decode_www_form ——間違いにくいAPI
  •  
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    本書の内容
    もっと知りたい、Rubyのしくみ!
    本書では、VMベースのインタプリタ型言語処理系であるRubyがコードをどのように解釈し、どうやって実行するか、そのしくみを解説。Rubyについての基礎知識がなくても、図版と短いコードの実験を多用した構成により、そのしくみについて理解することができます。
    実務でRubyは使えるけれど、基礎知識について自信がない人や、学びたくてもまとまった時間がとれずに悩んでいる人などもっとRubyを活用するためにRubyを知りたい人に最適。Rubyインタプリタを題材にプログラミング言語処理系の仕組みを解説するNo Starch Press社の“Ruby Under a Microscope" の翻訳発行です。
    日本語版には、Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏の序文とYARVの開発者である笹田耕一氏の付録が加筆されています。  
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    本書の内容
    Webクローラーの作り方をディープに解説!

    ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

    Webから目的の情報を収集するクローラープログラムの作り方を解説。Rubyライブラリを駆使して、巡回・解析機能を作成します。TwitterやFacebookのデータ収集や、株価や企業情報の収集など、さまざまな処理に対応したサンプルスクリプトを多数掲載しています。

    ●目次
    Chapter 1 10分クローラーの作成
    Chapter 2 クローラー作成の基礎
    Chapter 3 収集したデータを分析する
    Chapter 4 高度な利用方法
    Chapter 5 目的別クローラーの作成
    Chapter 6 クローラーの運用

    固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
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    本書の内容
    「使える」プログラミングで検証ソフトを作る
    プログラミングのできるシステムトレーダーになる!!
    絶対金持ちになってやる!!

    本書は、「どうにかして株で儲けたい」という人のために書かれた。そのトレードで勝つためには、極力感情を排除することが重要だ。そのために、明確なルールに従って機械的に売買する「システムトレード」がどうも有効らしい。しかし、プログラミングが壁になって二の足を踏んでしまう。そういう人たちのために、自分の手を動かし、トレードアイデアをプログラムで表現する喜びを味わってもらおうとして書いたのが本書の一番の目的だ。

    しかし世の中には、プログラミングを学んだけれども何を作ったらいいのかわからない、という人もいるだろう。それに対して、この本の趣旨ははっきりしている。トレーディングシステム検証プログラムだ。このように明確な動機づけがあることは、プログラミングを学ぶうえで大きな利点になる。

    儲けたいという情念が指先からほとばしり、キーボードを通じてコンピューターへと伝わっていく。それが筆者のプログラミングスタイルだ。トレードで負けた日にその「感情」や「敗北感」を逆方向へと有効利用して、プログラミングに熱中できるのだ。

    これは、Ruby という表現力豊かなプログラミング言語と出合ったからこそ、できることかもしれない。ややこしいお膳立てをあまりすることなく、割とストレートにやりたいことを書ける。多くの方をこの素晴らしい世界にお誘いしたくて、「プログラミング言語 Ruby を学びながらトレーディングシステム検証ソフトを作る」というテーマで本書を書いた。

    本書の内容とは、以下のとおり。

    CUI
    株価データのダウンロード
    日本株での売買ルール検証
    1銘柄ごと、1売買単位でのシミュレーション
    寄り付き、ザラ場、大引けでの仕掛け、手仕舞い
    売買ルールの部品化、着脱
    「移動平均乖離率システム」と「ブレイクアウトシステム」のプログラム化

    さあ、あなたも、株で金持ちになってみませんか。  
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    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    RubyでWebアプリ開発をはじめよう!
    本書は、プログラミング言語の文法はだいたいわかったけど、実際にプログラム(アプリ)はどう(あるいは何を)作ればいいの? という読者向けに、具体的なプログラムの作り方を解説する初心者脱出のための指南書です。
    「プログラミング言語の文法書を読み終えた後、実際にアプリを開発しようと思って調べて見ると知らない言葉ばかりで面食らった」「細かなコードは書けるけど、少し規模が大きくなるとどう作ったらよいかわからない」といった状況を打破できるように、本書では小規模なアプリ(Amazonの購入履歴を取得してExcelファイルに出力するアプリ(コマンドライン版と、それを拡張したWeb版))を実際に作りながら、その作り方と開発の流れをていねいに解説します。

    第1部 準備編
    第1章 作成するアプリと開発の流れ
    第2章 必要な機能を実験しよう

    第2部 実践編
    第3章 コマンドライン版 注文履歴取得アプリを作ろう
    第4章 Web アプリ版に必要な機能を実験しよう
    第5章 Webアプリ版 注文履歴取得アプリを作ろう
    第6章 注文履歴からExcelワークシートを作ろう
    第7章 まとめ

    付録A サンプルコード
    付録B 参考文献
    付録C 開発環境の準備
    付録D Ruby の復習

    用語集  
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    発売日 2000/10/01
    (4.1)
    Amazon 646円
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    逆引きリファレンスの定番!

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    Rubyプログラミングのノウハウを満載したレシピ集。Ruby 1.8とRuby 1.9に両対応のうえ、レシピ数13%増量で改訂。「文字列」「配列」「数値」「ファイル」「プロセス」などをテーマに、サンプルを交えて鋭く解説。Railsプログラマにもおすすめの1冊。

    ●目次
    はじめに
    本書について
    第1章 Rubyの文法
    第2章 文字列
    第3章 配列とハッシュ
    第4章 数値
    第5章 ファイルとディレクトリ
    第6章 入出力
    第7章 日付と時刻
    第8章 システムとプロセス
    第9章 ネットワークプログラミング
    第10章 Webプログラミング
    第11章 オブジェクトとメタプログラミング

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    本書の内容
    表現力の高い文法と、強力で内容の豊かなAPIを持つコアクラスライブラリを備えた動的プログラミング言語であるRubyは、プログラミングの楽しさを感じる言語として世界中のプログラマから大きな支持を集めています。

    本書はRubyプログラミング言語を徹底的に、かつわかりやすく解説するものです。
    字句構造、データ型、式と演算子から条件分離、関数プログラミング、クラスとモジュール、メタプログラミングまでRuby言語のすべてを包括的に説明しています。
    Rubyコアプラットフォームやプログラミング環境についても詳述。

    Rubyを学ぶすべての人におくるRuby解説書の決定版です。  
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    本書の内容
    (概要)
    Ruby技術者認定試験Silver/Goldに対応した標準的な教科書!Rubyの文法をはじめ,オブジェクト指向や各種ライブラリなどRubyを使いこなす上で必須の知識がしっかり身につきます。巻末にRuby技術者認定試験Silver/Goldに準拠した演習問題を160問収録しております。

    (こんな方におすすめ)
    ・初級から中級のRubyプログラマ
    ・Rubyの実力を証明したいエンジニア

    (目次)
    第1章 Rubyとは

    1-1. Rubyの歴史
    1-2. Rubyが愛される理由

    第2章 実行環境

    2-1. Rubyのセットアップ
    2-2. はじめてのRuby~Rubyチュートリアル
    2-3. コマンドラインオプションと環境変数
    2-4. APIリファレンス

    第3章 文法

    3-1. 識別子
    3-2. 数値
    3-3. 論理値
    3-4. 文字列
    3-5. シンボル
    3-6. 配列
    3-7. ハッシュ
    3-8. 範囲
    3-9. 正規表現とコマンド出力
    3-10. ブロックとProc
    3-11. 脱出構文と例外処理,大域脱出

    第4章 オブジェクト指向

    4-1. クラス定義
    4-2. インスタンスメソッド
    4-3. Mix-in
    4-4. 特異クラス
    4-5. クラスメソッド
    4-6. メソッドの可視性と組み込み関数
    4-7. 変数と定数

    第5章 組み込みクラス

    5-1. BasicObjectクラス
    5-2. Objectクラス
    5-3. 数値型クラス - Numeric,Integer,Fixnum,Bignum,Float,Rational,Complex
    5-4. Stringクラス
    5-5. Arrayクラス
    5-6. Hashクラス
    5-7. Symbolクラス
    5-8. Dirクラス,IOクラス,Fileクラス
    5-9. Timeクラス
    5-10. Regexpクラス
    5-11. Exceptionクラス
    5-12. Procクラス
    5-13. Moduleクラス
    5-14. Enumerableモジュール
    5-15. Comparableモジュール
    5-16. Marshalモジュール
    5-17. Threadクラス
    5-18. Fiberクラス

    第6章 添付ライブラリ

    第7章 Ruby技術者認定試験Silver演習問題

    第8章 Ruby技術者認定試験Gold演習問題  
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    本書の内容
    AIプログラミング指南書!「ロボットは東大に入れるか」,「気まぐれ人工知能プロジェクト作家ですのよ」の両プロジェクトに参画している著者の,AIプログラミング指南書である。
    Rubyの入門が終わった読者に,数独を題材に,きわめて具体的にAIプログラムの手法を伝授する。AIシステムに興味のある読者,AIプログラムを作ってみたい読者は必読必携!  
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    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    スモウルビー解説書の決定版!
    ビジュアルプログラミングとテキストプログラミングの両方が楽しめる!
    ブロック(ビジュアル)プログラミング言語「Scatch」とテキストプログラミング言語「Ruby」の両方の特徴を持つ「Smalruby」を使ったプログラミング入門書です。Scratch同様に簡単にプログラミングを始められ、さらにテキスト言語への移行もスムーズに行えるよう、ブロックとテキストの両方でプログラムを書く方法を丁寧に解説します。

    新学習指導要領に対応した授業指導案が付属します(巻末付録)。

    「まえがき」から
    プログラミングを学ぶ人へ
    この本では小学校でするプログラミングの内容を、音楽、社会、算数、理科といった各教科に分けてできるようになっているよ。これからプログラミングをする人のために、基本的なプログラミングをかんたんにできるようになっていて、それだけではなくて、ちょっとむずかしいけど発展的でおもしろいプログラミングも学べるようになっているよ。つまり、プログラミングがはじめての人にも経験している人にもバッチリな内容になっているよ。
    それに今は世界中のいろいろなところでプログラミングが大事なものになっていて、いろいろな職業で必要になっているんだ。だから、小学校だけでなく、中学校、高校、大学、そして社会に出てもずっとプログラミングを学ぶことが多いはずだよ。だから、この本では社会に出てもずっと使えるプログラミング言語「ルビー(Ruby)」を学べるようにしたんだ。  
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    本書の内容
    今まで先進的なプログラマに支えられてきたRubyもいよいよ普及期に入り、様々なプロジェクトで活用されるようになってきました。本書は、これからRubyを始める方を対象に、RubyとRuby on Railsの基本的な使い方・学び方、仕事での生かし方、そしてRubyによるエンジニアレベルの向上のさせ方を4人のRubyエキスパート達がやさしく伝授します。 もっとRubyを使いこなしたい方、まだ今ひとつ良さが分からない方、これからRubyを学びたい方などが、Rubyの秘めたポテンシャルを引き出し、たのしい開発を実現するきっかけになる一冊です。

    著者略歴 大場/寧子
    埼玉県育ち。プログラマ。2006年からRubyを使い始め、Web家計簿「小槌」でDrecome Award on Rails大賞を受賞。2007年に友人と株式会社万葉を設立。代表取締役社長。Tokyu.rb所属

    大場/光一郎
    宮城県出身。Slerからグリー株式会社に転職

    五十嵐/邦明
    群馬県出身。株式会社万葉。2012年4月より一橋大学にて非常勤講師でRubyとRailsを教える。高専カンファレンス、Tokyu.rb、Asakusa.rb所属
    櫻井/達生
    岩手県生生まれ、東京育ち。株式会社万葉。#tkbb(東京ボルダリング部)、#tkbjs(オンラインJavaScript勉強会)、#iogit(謎の技術集団)、Tokyu.rb、shinjuku.rb所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)  
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    本書の内容

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    Rubyの仕組みをやさしく学ぼう!

    Ruby言語は、オブジェクト指向など、難しい概念が多く、文章だけではなかなかイメージがつかみづらいものです。
    本書は、イラストで解説しているので、直感的にイメージをとらえることができ、理解も進みます。
    さあ、Ruby言語の扉を開き、プログラマへの道を進んでいきましょう!

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
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    本書の内容
    スクリプト言語Rubyの持つ力強さ・エレガントさ・シンプルさを、Gofをはじめ従来の代表的なデザインパターンと結合させ、少ないコードでより高度な効果的ソフトウェアを記述する方法を解説します。MetaprogrammingやRails-based Convention Over Configuration patternsなどといったRubyコミュニティから出てきた新しい革新的なパターンも紹介し、Rubyのプログラミング経験をより深く価値のあるものにしてくれる1冊です。  
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    発売日 2008/06/26
    (4.3)
    Amazon 2,280円
    本書の内容
    本書は、他言語でのプログラミング経験を持つ人を対象に、Rubyの特徴、Rubyならではの方法や慣習について解説します。
    これはRubyの資料を読んで実践的な学習を進めていくために必要な前提知識です。
    本書はRubyの基礎的な部分とメタクラスやブロック構文のような独自の概念、それらにまつわる文化を説明し、Ruby特有の考え方を知ってもらうことを目的としています。
    本書を最後まで読めば、「Rubyリファレンスマニュアル」を自在に読みこなし多様なRubyライブラリを活用して、自力で高度なRubyプログラミングを習得するだけの基礎知識が手に入るでしょう。
    Ruby1.8及び1.9に対応しています。
    本書は、O'Reilly Media発行『Learning Ruby』の翻訳書ではなく、日本語による書き下ろしの書籍です。  
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    本書の内容
     
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    本書の内容
     
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    本書の内容
    プログラミングを始めるなら、プログラミング言語を自分でつくってみるのがいちばん! 最低限の機能なら、こんなに簡単にインタプリタを作れます。よくわからなかったプログラミングも、裏側の仕組みから分かってしまえば怖くない!  2016年9月から2017年1月にかけてアスキーjpの「プログラミング+」コーナーで連載された大好評のWebコンテンツを、さらにわかりやすく紙版の書籍として編纂しなおして限定発売。豊富なイラストもカラーで完全採録。  
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    発売日 2009/01/01
    (4.2)
    Amazon 200円
    本書の内容
    本書は、コンピュータの基礎に加えて、インターネット/Webアプリケーション開発の基礎まで習得しなければならない、今日的ニーズに対応した新言語入門書です。

    2色刷りで分かりやすい構成&紙面になっており、各章/節には「この章で学ぶこと」「この節のポイント」が記されており、学習内容をナビゲートします。また、習熟度をチェックできる練習問題も充実。CD-ROMには開発環境&サンプルコードが収録されているので、独学にも、教室の一斉講習にも対応しています。  
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    本書の内容
    あなたは「+-><.,[]」の8つの記号しかないプログラミング言語や、空白だけで構成されるプログラミング言語があるのをご存じだろうか。
    本書では、そんな奇妙な言語(Esoteric Language)を題材にプログラミング言語の作り方を解説します。

    プログラミング言語の未知の世界に触れてみたいあなたに。
    Rubyプログラムを書く際の慣習やテクニックについても触れられていますので、Ruby学習者の「2冊目の本」としてもお勧めです。  
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    中古の本でしたが予想外に汚れなどはなくきれいな状態でした。ただし裏表紙に折り目がついていたのが残念でしたが、支障はなく、価格も安く満足です。
     
       
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    発売日 2012/02/01
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    Amazon 2,550円
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    人気の高いオープンソースのツール、RとRubyを使い、生データを処理し、シミュレーションし、仮説を立て、統計的手法を用いて検証する、というデータ解析の基本の理解を促します。
    基本が学べるだけでなく、自分のメールボックスや自分の心臓の鼓動など身近な題材を対象としており、データサイエンスの醍醐味を味わうことができる一冊です。
    日本語版ではさまざまな統計分析手法についての入門となる章を追加。この本で使っている統計の基礎も学べる構成になっています。
    プログラマ視点で書かれた本書は、ビッグデータを活用するためのスキルを身に付ける必要に迫られた多くの開発者にとっても貴重な情報源となるでしょう。  
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    「Ruby」言語による小学生向けプログラミング入門書です。コンピューターの使い方からゲームプログラミングを楽しむまでを図版を交えてやさしく説明します。
    子ども向けのプログラミング教室が盛況を博すなど、IT(情報技術)スキルはもとより、思考力、創造力、コミュニケーション力を磨くためのツールとしてのプログラミングに期待が高まっています。
    本書は、これらの能力を高めるための自習書として、人気言語Rubyを使ったプログラミングにこれから取り組みたい小学生以上を対象に、「コンピューターの使い方から、簡単なゲームプログラミングまで」を段階的に解説します。
    Windowsで動作する「プログラム学習ツール」というソフトウェア一式をダウンロードして使用しますので、手軽に学習できます。
     
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    本書の内容
    広大なRubyの世界でもう迷わない!開発現場で今日から使えるとっておきのノウハウ集
    “使える”ライブラリと活用法、Rubyらしい考え方がわかる!

    Rubyの世界はとても広大であり、Rubyに慣れ親しんだ者でさえ道に迷ってしまうことが多々あります。多くのライブラリ、多くの実装手段が存在するため、適切な解決策へたどり着くまでに迷ってしまうのです。そのため、Rubyを始めたばかりの人達が適切な解決策へたどり着くことは至難の業と言えるでしょう。Rubyの入門書の多くは、このための道案内をしてはくれません。

    本書は、開発の現場で直面する現実の問題をRubyで解決する方法や、そのために必要な知識やノウハウを、レシピ形式で紹介する本です。実際の現場で扱うことの多いレシピを関連するカテゴリや目的別にまとめています。技術や概念の説明は必要最低限にとどめ、「やりたいこと」を実現するために「どのようなライブラリや機能をどう使えばよいか」を、サンプルコードを交えてわかりやすく簡潔に解説しています。

    本書のもう1つの目的は、Rubyコミュニティで漠然と共有されているRubyらしい考え方を学ぶことです。リファレンスやチュートリアルの形ではなく、さまざまなライブラリが実際の問題をどのように解決しているかを知ることで、Rubyプログラマの考え方とその根底にある哲学を学ぶことができます。そうした考え方さえ身に付けることができれば、あなたは自然とRubyを使いこなし自力で問題を解けるようになっていることでしょう。  
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    サンプルを動かし、生きた知識を身につける
    プログラミングの基礎からWebアプリの開発まで!
    サンプルを動かしながら学ぶことで、生きた知識が身につくRuby入門書の決定版


    コンセプトは「Rubyを作りながら学ぶプログラミング入門書」。
    文法の解説から入るのではなく、動くサンプルから文法を理解し、短期間でRubyを身につけることを目標とする。
    プログラミングの文法を習得するとともに、「どういった処理をどういったコーディングで実現するか」というセンスも身につける。そのために最も学習効果の高い方法として、サンプルコードからの学習アプローチを取る。

    本書は、「蔵書管理ソフト」の作成をテーマに話を進めていく。
    たとえば、「●データを入力してみよう」という節では、データ入力の処理を作りながら、「コンソール入出力」と「条件分岐」という、2つのRuby文法を学ぶ。
    全体的な構成として、以下の流れで話を進める。

    1)セットアップ

    2)テキストとコンソールの処理

    3)オブジェクト指向

    4)ファイルへのデータ格納

    5)データベースへのデータ格納

    6)リファレンス  
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    まつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語「Ruby」は、国内外を問わずに人気となっています。
    本書は「やりたいこと」から、Rubyの機能を探せる逆引きリファレンスです。700ページを超える圧倒的な情報量で、サンプルも豊富です。また、手元に置いて使いやすいA5サイズになっています。
    本書では、Rubyの基礎から奥義までを解説しているため、初心者から上級者まで満足いただける内容になっています。サンプルのダウンロードサービスもあります。  
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    発売日 2010/08/28
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    Ruby+Raccなら、プログラミング言語開発だって楽しくなる!パーサジェネレータという硬派なネタを256倍流に完全解説。コレさえあれば、キミも今日から言語開発者だ!  
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    Rubyの定番解説書を、Rubyの作者まつもとゆきひろ氏自身の監訳で翻訳発行  
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    必用な書籍を纏めて購入するときに使わせてもらっています。いつもながら本の状態はお店の評価よりもはるかに良い状態です。専門書の場合説明の仕方でいろいろと癖があるため1冊では理解しきれず、結局複数本買うことになることが多いです。時代の古いものから最新のものまでリーズナブルな価格で買えるので大変重宝しています。まとめて買えるところが良いです。
     
       
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    発売日 2023/01/24
    Kindle 1,000円
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    (概要)

    本書は、プログラミング言語Rubyの言語仕様や開発の現場で役立つRubyの知識を説明した本です。豊富なサンプルコードで文法を学び、例題でプログラミングの流れを体験できます。第1版(2017年11月発行)は、初心者の目線にたった丁寧な解説が好評で多くのRuby初学者に愛読され、いまやRuby入門書の定番とも言える存在です。2020年末のRuby 3.0のリリースに伴い、全章にわたって記述内容を見直し、Ruby 3.0までの変更点や新機能に合わせて加筆・修正を行いました。また、第1版にて読者から「難しい、わかりづらい」という声の多かったトピックの説明を改善するなど、より初心者に親切な内容に刷新しています。


    (こんな方におすすめ)

    ・Rubyのプログラミングを学びたい人

    ・Rubyのテスト駆動開発やデバッグ技法を学びたい人

    ・Railsを学ぶにあたりまずはRubyを学びたい人

    ・仕事でRubyを使っている人、仕事でRubyを使いたい人


    (目次)

    第1章 本書を読み進める前に

     1.1 イントロダクション

     1.2 本書の概要

     1.3 Rubyについて

     1.4 Rubyのインストール

     1.5 エディタ/IDEについて

     1.6 Rubyを動かしてみる

     1.7 本書のサンプルコードについて

     1.8 Rubyの公式リファレンスについて

     1.9 この章のまとめ

    第2章 Rubyの基礎を理解する

     2.1 イントロダクション

     2.2 Rubyに関する基礎知識

     2.3 文字列

     2.4 数値

     2.5 真偽値と条件分岐

     2.6 メソッドの定義

     2.7 例題:FizzBuzzプログラムを作成する

     2.8 文字列についてもっと詳しく

     2.9 数値についてもっと詳しく

     2.10 真偽値と条件分岐についてもっと詳しく

     2.11 メソッド定義についてもっと詳しく

     2.12 その他の基礎知識

     2.13 この章のまとめ

    第3章 テストを自動化する

     3.1 イントロダクション

     3.2 Minitestの基本

     3.3 FizzBuzzプログラムのテスト自動化

     3.4 この章のまとめ

    第4章 配列や繰り返し処理を理解する

     4.1 イントロダクション

     4.2 配列

     4.3 ブロック

     4.4 ブロックを使う配列のメソッド

     4.5 範囲(Range)

     4.6 例題:RGB変換プログラムを作成する

     4.7 配列についてもっと詳しく

     4.8 ブロックについてもっと詳しく

     4.9 範囲(Range)についてもっと詳しく

     4.10 さまざまな繰り返し処理

     4.11 繰り返し処理用の制御構造

     4.12 この章のまとめ

    第5章 ハッシュやシンボルを理解する

     5.1 イントロダクション

     5.2 ハッシュ

     5.3 シンボル

     5.4 続・ハッシュについて

     5.5 例題:長さの単位変換プログラムを作成する

     5.6 ハッシュとキーワード引数についてもっと詳しく

     5.7 シンボルについてもっと詳しく

     5.8 この章のまとめ

    第6章 正規表現を理解する

     6.1 イントロダクション

     6.2 正規表現って何?

     6.3 Rubyにおける正規表現オブジェクト

     6.4 例題:Rubyのハッシュ記法を変換する

     6.5 正規表現オブジェクトについてもっと詳しく

     6.6 この章のまとめ

    第7章 クラスの作成を理解する

     7.1 イントロダクション

     7.2 オブジェクト指向プログラミングの基礎知識

     7.3 クラスの定義

     7.4 例題:改札機プログラムの作成

     7.5 selfキーワード

     7.6 クラスの継承

     7.7 メソッドの可視性

     7.8 定数についてもっと詳しく

     7.9 さまざまな種類の変数

     7.10 クラス定義やRubyの言語仕様に関する高度な話題

     7.11 この章のまとめ

    第8章 モジュールを理解する

     8.1 イントロダクション

     8.2 モジュールの概要

     8.3 モジュールを利用したメソッド定義(includeとextend)

     8.4 例題:rainbowメソッドの作成

     8.5 モジュールを利用したメソッド定義についてもっと詳しく

     8.6 モジュールを利用した名前空間の作成

     8.7 関数や定数を提供するモジュールの作成

     8.8 状態を保持するモジュールの作成

     8.9 モジュールに関する高度な話題

     8.10 この章のまとめ

    第9章 例外処理を理解する

     9.1 イントロダクション

     9.2 例外の捕捉

     9.3 意図的に例外を発生させる

     9.4 例外処理のベストプラクティス

     9.5 例題:正規表現チェッカープログラムの作成

     9.6 例外処理についてもっと詳しく

     9.7 この章のまとめ

    第10章 yieldとProcを理解する

     10.1 イントロダクション

     10.2 ブロックを利用するメソッドの定義とyield

     10.3 Procオブジェクト

     10.4 例題:ワードシンセサイザーの作成

     10.5 Procオブジェクトについてもっと詳しく

     10.6 この章のまとめ

    第11章 パターンマッチを理解する

     11.1 イントロダクション

     11.2 パターンマッチの基本

     11.3 パターンマッチの利用パターン

     11.4 例題:ログフォーマッターの作成

     11.5 パターンマッチについてもっと詳しく

     11.6 この章のまとめ

    第12章 Rubyのデバッグ技法を身につける

     12.1 イントロダクション

     12.2 バックトレースの読み方

     12.3 よく発生する例外クラスとその原因

     12.4 プログラムの途中経過を確認する

     12.5 汎用的なトラブルシューティング方法

     12.6 この章のまとめ

    第13章 Rubyに関するその他のトピック

     13.1 イントロダクション

     13.2 日付や時刻の扱い

     13.3 ファイルやディレクトリの扱い

     13.4 特定の形式のファイルを読み書きする

     13.5 環境変数や起動時引数の取得

     13.6 非推奨機能を使ったときに警告を出力する

     13.7 eval、バッククオートリテラル、sendメソッド

     13.8 Rake

     13.9 gemとBundler

     13.10 Rubyにおける型情報の定義と型検査(RBS、TypeProf、Steep)

     13.11 「Railsの中のRuby」と「素のRuby」の違い

     13.12 この章のまとめ
     
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    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    RubyでWebアプリ開発をはじめよう!
    本書は、プログラミング言語の文法はだいたいわかったけど、実際にプログラム(アプリ)はどう(あるいは何を)作ればいいの? という読者向けに、具体的なプログラムの作り方を解説する初心者脱出のための指南書です。
    「プログラミング言語の文法書を読み終えた後、実際にアプリを開発しようと思って調べて見ると知らない言葉ばかりで面食らった」「細かなコードは書けるけど、少し規模が大きくなるとどう作ったらよいかわからない」といった状況を打破できるように、本書では小規模なアプリ(Amazonの購入履歴を取得してExcelファイルに出力するアプリ(コマンドライン版と、それを拡張したWeb版))を実際に作りながら、その作り方と開発の流れをていねいに解説します。

    第1部 準備編
    第1章 作成するアプリと開発の流れ
    第2章 必要な機能を実験しよう

    第2部 実践編
    第3章 コマンドライン版 注文履歴取得アプリを作ろう
    第4章 Web アプリ版に必要な機能を実験しよう
    第5章 Webアプリ版 注文履歴取得アプリを作ろう
    第6章 注文履歴からExcelワークシートを作ろう
    第7章 まとめ

    付録A サンプルコード
    付録B 参考文献
    付録C 開発環境の準備
    付録D Ruby の復習

    用語集  
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    本書の内容
    “標準教科書”がRuby 3に対応して12年ぶり新登場!
    フレームワークやライブラリを使う前に知っておきたい
    知識/概念/機能を体系的かつ網羅的に習得

    Ruby言語の独学に最適な標準教科書として、長年にわたって読まれてきた
    『独習Ruby』。プログラミング言語入門書の執筆で定評のある山田祥寛氏による
    完全書き下ろし/Ruby 3に対応して新登場です!

    本書では、Rubyでプログラミングを行う際に必要となる――フレームワークや
    ライブラリを使う前に知っておきたい――基本的な知識/概念/機能、
    文法/プログラムの書き方を、さまざまなサンプルプログラムを例示しながら
    詳細かつ丁寧に解説します。

    プログラミングの基礎知識がない方でも、解説→例題(サンプル)→理解度チェック
    という3つのステップで、Rubyの文法を完全習得できます。

    [ポイント]
    ●Ruby言語の独学に最適な教科書として好評の『独習Ruby』最新版。
     初心者がRuby言語を学ぶにふさわしい一冊
    ●Rubyでプログラミングを行う際に必要となる基本的な知識/概念/機能、
     文法/書き方を、網羅的かつ体系的に習得できる

    Ruby言語の入門者、これからRuby言語で開発を始めたい初学者から、再入門者、
    学生・ホビープログラマまで、「一からRuby言語を学びたい」「Rubyプログラミングの
    基本をしっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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    本書の内容
    手を動かしながら「作り方」と「考え方」が身につく一冊。

    シンプルな記述で可読性の高いRuby言語と、小規模のアプリを作りやすいフレームワークSinatraを利用することで、余計な環境設定に煩わされることなく、Webアプリの学習に集中することができます。
    なぜこのプログラムが必要なのか、コンピュータの内部ではどのように処理されているのか。「何となく動かせる」ではなく、「Webアプリの中身をきちんと理解してプログラミングできる」ようになります。

    サンプルプログラムのソースコードや、演習として本書の随所に配置されたトレーニング、チャレンジの解答は、森北出版のWebサイトで公開しています。
    VirtualBoxで作る仮想環境にWebサーバーを構築するので、PC一つですぐに始められます。
    まずは実行してみて、Webアプリがどう作られ動くのか見てみましょう。


    【目次】
    Webアプリが動くしくみ
    1.1 ローカルアプリとWebアプリ
    1.2 インターネット経由でアプリケーションが動くしくみ

    PC上に仮想環境を構築しよう ― Webアプリ作成前の準備 ―
    2.1 仮想環境の構築
    2.2 Windows10でのVirtualBox のインストール
    2.3 macOSでのVirtualBox のインストール
    2.4 仮想マシンの作成
    2.5 OSインストール後の作業

    Rubyのコーディングに慣れよう
    3.1 Rubyについて
    3.2 最新版のRubyをインストールする
    3.3 プログラムの編集と実行
    3.4 はじめはここから
    3.5 引用符の扱い
    3.6 条件分岐
    3.7 ループ
    3.8 メソッド
    3.9 変数やメソッドの命名規則
    3.10 Rubyは型を宣言しない
    3.11 配列変数とeach
    3.12 コマンドライン引数
    3.13 時刻
    3.14 クラスの作成
    3.15 クラスの継承
    3.16 擬似変数
    3.17 カレンダーの作成

    Webカレンダーを作ろう ― いちばん簡単なWebアプリ ―
    4.1 Sinatra
    4.2 ライブラリのバージョンを管理する ― BundlerとGemfile
    4.3 Web アプリでHelloWorld
    4.4 処理本体と見た目を分離する
    4.5 hello.rb で処理した結果を埋め込む
    4.6 静的なコンテンツの置き場
    4.7 カレンダーWebアプリ

    シンプルな掲示板Webアプリを作ろう ― データベースと連携する―
    5.1 まずはデータベースを作ろう
    5.2 軽量なデータベースサーバーSQLiteを利用する
    5.3 データベースのテーブルを作る
    5.4 アプリケーションディレクトリの初期化
    5.5 YAML でデータベースとRubyプログラムをつなぐ
    5.6 ActiveRecordでデータベースにアクセスする
    5.7 Web ブラウザへの表示
    5.8 HTTPメソッドとSinatraでのルーティング
    5.9 データを追加できるようにする
    5.10 データを削除できるようにする
    5.11 セキュリティ面で気をつけるべきこと

    パスワードの管理のしかた ― ログイン機能をつけるための基礎知識 ―
    6.1 データの指紋 ― ハッシュ値を計算する
    6.2 パスワードの安全な保存
    6.3 パスワードデータベースを作る
    6.4 ユーザー認証

    Cookie の使い方 ― セッションを継続させるための基礎知識 ―
    7.1 HTTPだけではセッションは継続されない
    7.2 セッションを継続する必要性
    7.3 SinatraでCookieを使ってセッションを継続する
    7.4 Cookieを中身から理解する
    7.5 セッションID

    掲示板Webアプリを完成させよう ― より実用的なWebアプリ ―
    8.1 Web アプリにログイン機能をつける
    8.2 Cookieを書き換える実験
    8.3 掲示板アプリとユーザー管理
    8.4 ファイルのアップローダ
    8.5 同時書き込みへの対応
    8.6 画像掲示板への改良
    8.7 ファイルの受信
    8.8 表示への反映
    8.9 書き込みの削除
    8.10 アイコン画像の設定

    A.1 文字コード
    A.2 HTML
    A.3 sshによるログイン
    A.4 MozillaFirefoxのインストール

    参考文献
    索 引  
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    本書の内容
    オンラインプログラミングスクールでRuby、Railsを教えている講師が、プログラミング初心者向けに書いた、Rubyの入門書です。生徒からの質問や疑問点からつまづきやすいポイントを探し、重点的に解説しました。
    一般的な教科書で教えているが、実際は使わなかったり、知っておいて欲しいのに書いていない。というポイントも押さえました。

    【目次】
    1章 学習習慣
    2章 Rubyのインストール
    3章 文字列・数値
    4章 オブジェクト指向
    5章 例外
    6章 クラス再び
    7章 標準クラス
    8章 継承
    9章 Railsで必要となる応用的な内容  
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    本書の内容
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    スモウルビー解説書の決定版!
    ビジュアルプログラミングとテキストプログラミングの両方が楽しめる!
    ブロック(ビジュアル)プログラミング言語「Scatch」とテキストプログラミング言語「Ruby」の両方の特徴を持つ「Smalruby」を使ったプログラミング入門書です。Scratch同様に簡単にプログラミングを始められ、さらにテキスト言語への移行もスムーズに行えるよう、ブロックとテキストの両方でプログラムを書く方法を丁寧に解説します。

    新学習指導要領に対応した授業指導案が付属します(巻末付録)。

    「まえがき」から
    プログラミングを学ぶ人へ
    この本では小学校でするプログラミングの内容を、音楽、社会、算数、理科といった各教科に分けてできるようになっているよ。これからプログラミングをする人のために、基本的なプログラミングをかんたんにできるようになっていて、それだけではなくて、ちょっとむずかしいけど発展的でおもしろいプログラミングも学べるようになっているよ。つまり、プログラミングがはじめての人にも経験している人にもバッチリな内容になっているよ。
    それに今は世界中のいろいろなところでプログラミングが大事なものになっていて、いろいろな職業で必要になっているんだ。だから、小学校だけでなく、中学校、高校、大学、そして社会に出てもずっとプログラミングを学ぶことが多いはずだよ。だから、この本では社会に出てもずっと使えるプログラミング言語「ルビー(Ruby)」を学べるようにしたんだ。  
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    本書の内容
    Rubyを使うエンジニア必読の書!
    Martin Fowlerの名著『リファクタリング』のRuby対応全面改訂版が、ついに復刊!

    Ruby初級者~中級者におすすめ。リファクタリングを網羅的にまとめた名著でありながら、絶版になり古書価も高騰していました。
    読者の方々の熱い声に応えての復刊です。

    ※本書は、2010年・アスキー・メディアワークス刊『リファクタリング: Rubyエディション』を復刻するものです。  
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    本書の内容
    [概要]
    本書はプログラミングの初学者の方を対象にしたRubyの入門書です。

    短いコードを動かしながらRubyというプログラミング言語の文法を学ぶことができます。

    Rubyを学ぶ方法としては、公式ドキュメント、各種書籍、ネット情報などいろいろとありますが、そのような状況の中で本書を執筆した理由は「配列操作に慣れることを目標とした書籍があると、プログラミングの初学者の方にとって有益なのでは」と考えたからです。


    [想定する読者]
    本書は次のような方に適しているのではと考えています。

    ・Rubyを使ったプログラミングの基本を学びたい
    ・オブジェクト指向プログラミングがどのようなものかを知りたい
    ・関数型プログラミングがどのようなものかを知りたい
    ・Webアプリを作りたいのでプログラミングを学びたい


    [本書の構成]
    「Chapter1 Rubyの概要」ではまずRubyがどのようなものかを整理した後、Rubyでどのようなことができるのかを具体例を示しながらざっと紹介します。

    「Chapter2 基本文法」では最初にRubyの特徴を紹介した後、変数とデータ型、型変換、文字列、演算子、配列、ハッシュの順にRubyの基本文法を学びます。

    「Chapter3 制御構文」では条件によって処理を分岐させたり、同じ処理を繰り返したりする方法を学びます。

    「Chapter4 メソッド」ではオリジナルのメソッドを定義してそれを使用する方法を学びます。

    「Chapter5 オブジェクト指向プログラミング」ではオリジナルのクラスを定義してそれを使用する方法を学びます。

    「Chapter6 関数型プログラミング」では関数型プログラミングで登場する「第一級関数」、「高階関数」のような用語がどのようなものかを整理した後、代表的な高階関数である「map」、「select」、「reduce」についてコードを動かしながら詳しくみていきます。

    「Chapter7 実践練習」では前章までに学んだ内容を踏まえて2つの課題に挑戦します。


    [実行環境]
    本書で紹介するコードはRubyがインストールされた環境であれば実行することができます。


    [目次]
    はじめに
    想定する読者
    本書の構成
    実行環境
    Chapter1 Rubyの概要
    1-1 プログラミング言語の分類
    1-2 Rubyとは
    1-3 Rubyでできること
    コラム GitHub活用法① ソースコード(アプリ)
    Chapter2 基本文法
    2-1 事前知識
    2-2 変数とデータ型
    2-3 型変換
    2-4 文字列
    2-5 シンボル
    2-6 演算子
    2-7 配列
    2-8 ハッシュ(連想配列)
    コラム GitHub活用法② ソースコード(アルゴリズム)
    Chapter3 制御構文
    3-1 分岐
    3-2 繰り返し
    コラム GitHub活用法③ リンク集
    Chapter4 メソッド
    4-1 メソッドの基本
    4-2 ミュータブルオブジェクトを引数に持つメソッド
    4-3 変数のスコープ
    4-4 例外
    コラム GitHub活用法④ チートシート
    Chapter5 オブジェクト指向プログラミング
    5-1 オブジェクト指向プログラミングの概要
    5-2 クラスとインスタンス
    5-3 クラス変数とクラスメソッド
    5-4 継承
    5-5 モジュールとMix-in
    5-6 ポリモーフィズム
    5-7 クラスのインスタンスの配列
    5-8 クラスのインスタンスを引数に持つメソッド
    コラム GitHub活用法⑤ チュートリアル
    Chapter6 関数型プログラミング
    6-1 関数型プログラミングのコード紹介
    6-2 第一級関数
    6-3 高階関数
    6-4 その他の高階関数
    コラム GitHub活用法⑥ ブロックチェーン技術の習得
    Chapter7 実践練習
    7-1 表データのCRUD操作
    7-2 表データからのデータ抽出
    コラム GitHub活用法⑦ Githubスター数
    おわりに
     
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    本書の内容
    初版から17年。改訂とともに変化しながら、ずっと読まれ続けている定番書です。
    第6版では、最新のバージョンに対応。

    プログラミング初心者でも読み解けるように、
    チュートリアル、基礎、クラス、実践とテーマを切り分けて、平易に解説。
    Rubyの基礎から応用までがわかる一冊。

    目次

    第1部 Rubyをはじめよう
    第2部 基礎を学ぼう
    第3部 クラスを使おう
    第4部 ツールを作ってみよう
     
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    書き込みもなく、非常に綺麗な状態の本が届きました。到着に多少時間は掛かりますが、古書店の実店舗で探す手間を考えたら通販の方が時間の節約になります。
     
       
    本書の内容
    「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」
    という手法で究極のやさしさを目指した、
    まったく新しいRuby(ルビー)の入門書です。

    本書内に登場するプログラムの読み方をすべて載せ、
    さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。
    プログラムの1行1行が何を意味していて、
    どう動くのかが理解できます。

    この新しいアプローチで「自分がいま何をしているのかわからない」といった
    プログラミング入門者が途中で挫折してしまう原因を解決しました。

    また、実際に手を動かしながら進むだけでなく、
    プログラムを考える応用問題も用意しているため、
    しっかりRubyの基礎文法を身につけることができます。

    ■本書はこんな人におすすめ
    ・Rubyの基礎を身につけたい人
    ・過去にRubyやRuby on Railsの入門書で挫折してしまった人
    ・プログラマーやエンジニアを目指す人
    ・仕事でRubyを活用してみたい人

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    本書の内容
    こんなにわかりやすいRubyの本は今までなかった!

    本書は、プログラミングが初めての方へ向けた、プログラミング言語Rubyの入門書です。
    本業のRubyプログラマーを続けながら、
    一橋大学の社会学部でプログラミングを初めて学ぶ学生へ向けて講義をした筆者が、その経験をもとに、
    図を多く使って分かりやすく説明し、かつ実用的で役立つ内容を選びました。
    Rubyはやりたいことを簡潔に書ける言語です。
    学習の際に余計なことを考える必要がなく、学ぶ内容に集中できます。
    これは初めて学ぶ言語として最高の特徴と言えます。
    実際の使用例も多く、クックパッドなどのたくさんのRubyで書かれたWebサービスたちが世界で多数稼働しています。
    この本の対象読者として、プログラミングをこれから始めたい方、他の言語を使ったことがあるがRubyは初めての方、
    Railsを学んだのでその基礎であるRubyを学びたい方、に当てはまる方は最適です。
    本書ではプログラミングを基礎から学び、問題の解決方法を身につけ、
    分からないことを調べる手段を得ることができます。
    また、本書のあとにRailsを学びたい方のために、Railsで使う基礎知識は可能な限り多く選んで書いています。
    本書は執筆時の最新バージョンRuby2.5で説明し、Ruby2.3以降で動作が違う時は注釈を入れています。
     
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    既に少し学習した後に読んだので、 少しページが勿体無いくらい詳しい解説に感じました。 ただ絵も多く、他の参考書で退屈になるくらいならこれから始めて良いと思います!
    初心者かつ全くのコンピュータ音痴です。が、何とか分かる。くらいに親切で分かりやすいです。買ってよかった。
    汚れやキズ等も無く発注した通りの商品です。
     
       
    本書の内容
    本電子書籍は2015年12月26日初版発行のものを、後日電子化し、発売したものです。
    (概要)

    Rubyを題材に,APIデザインの各種事例を取り上げた技術解説書。実用のための言語のAPIデザインには,使いやすさ,一貫性,速度,互換性など,さまざまな点でバランスの良さが求められます。それらの点で,長きにわたり定評がある言語の一つは「Ruby」ではないでしょうか。本書ではRubyの事例をベースに,APIデザインの過程と考え方を丁寧に解説。言語の中核機能を担う「I/O」「ソケット」「プロセス」「時刻」「数,文字列」をカバーし,APIデザインの核心に迫ります。熟達のRubyコミッタによる全面書き下ろし。


    (目次)

    第1章 I/O

  • 1.01 RubyのIOクラスとC言語のstdioライブラリ ——プログラマが知っている名前を利用する

  • 1.02 feof関数とIO#eof?メソッド ——過去にEOFに出会ったのか,それとも今現在EOFなのか

  • 1.03 IOバッファが空でなければsysreadは例外 ——明らかに危険で役に立たない動作は禁止する

  • 1.04 EOFフラグの除去 ——モードで挙動が変化するのは良くない

  • 1.05 0バイト読んだときに何を返す? ——用例を探して良い挙動を判断する

  • 1.06 selectとstdioのバッファ ——無理をしても使いやすくする

  • 1.07 readpartial ——I/Oを多重化したときに適切なメソッド

  • 1.08 ノンブロッキングI/O ——モードで挙動が変化するのは良くない

  • 1.09 ノンブロッキングI/Oメソッドの導入 ——read_nonblockやwrite_nonblock

  • 1.10 PTY.open ——ptyを利用するためのプリミティブ

  • 1.11 IOによるエンコーディング変換 ——正しく処理すべだが,速度も重要

  • 第2章 ソケット

  • 2.01 Addrinfoクラスの導入 ——関連して扱う情報をまとめてオブジェクトにする

  • 2.02 Socketクラスの勧め ——使いやすく,かつ,低レベルな操作も可能

  • 2.03 Socket.ip_address_list ——自ホストのIPアドレスを正しく簡単に得る

  • 2.04 ソケットオプション ——関連して扱う情報をまとめてオブジェクトにする

  • 2.05 send_ioとrecv_ioによるfd passing ——ポータブルで引数の少ないAPI

  • 2.06 recvmsgとsendmsg ——多機能なシステムコールを工夫して提供

  • 2.07 getpeereid ——簡単確実なユーザ認証

  • 第3章 プロセス

  • 3.01 プロセス起動プリミティブspawnメソッド ——ポータブルで高機能で簡単なプロセス起動

  • 3.02 close-on-execフラグ ——意図しないfdの継承を防止する

  • 3.03 Open3.popen3の修正 ——互換性を保って問題を解決する

  • 3.04 open3における標準エラー出力の扱いと

  • 3.05 open3のパイプラインサポート ——パイプで接続したプロセス起動

  • 3.06 双方向popenのソケットによる実現 ——ソケットペアによる実装の失敗

  • 3.07 forkは他のスレッドを子プロセスに残さない ——用途に適した挙動が重要

  • 第4章 時刻

  • 4.01 POSIXの時刻機能とRubyのTimeクラス ——プログラマが知っているPOSIXの機能を提供する

  • 4.02 Time.utcと閏秒 ——POSIXが提供していなくても必要なら提供する

  • 4.03 Time#monとTime#ydayの範囲 ——実際の用法を検討してAPIをデザインする

  • 4.04 時刻に関するOSの制限 ——本質的でない制限を取り除く

  • 4.05 localtimeの逆関数 ——mktimeに依存しない

  • 4.06 localtimeの外挿 ——2038年問題への対応

  • 4.07 UTCからの時差と夏時間 ——対象を確実に表現するデータ構造

  • 4.08 UTCからの時差を指定 ——メンテナンスを増やさない範囲で表現を広げる

  • 4.09 秒未満の表現 ——有理数による表現

  • 4.10 タイムゾーンの略称 ——問題が多過ぎるので避ける

  • 4.11 time.rbが提供するメソッドの意図 ——正しい方が簡単になるようにしておく

  • 4.12 Time.localとTime.utcの引数順 ——あからさまに奇妙だが互換性のために残っている

  • 第5章 数,文字列

  • 5.01 Math.gammaのメソッド名 ——慣習は無視することもある

  • 5.02 Integer#nonzero?の返り値 ——意外な動作だけど役に立つ

  • 5.03 有理数のビット演算 ——一貫性を拡張するのは無理かもしれない

  • 5.04 Integer#bit_lengthメソッド ——用途と前例を調べる

  • 5.05 文字列中の式展開構文の一貫性 ——一貫性を優先

  • 5.06 URI.encode_www_formとURI.decode_www_form ——間違いにくいAPI
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    telloをプログラミング
    メジャーな言語でプログラミング
    Python,C,C++,C#,javascript,php,go,visual basic


    コンピュータ・サイエンスのスキルを身につけることは、皆さん自身の未来のみならず、私たちの国の未来にとっても、大事なことです。アメリカという国が最先端であり続けるためには、皆さんのような若い国民に、今後の世界のあり方を変えるようなツールや技術について、学んでもらわねばならないのです。だからこそ皆さんに参加をお願いしています。
    •新しいビデオゲームを買うだけでなく、自分で作りましょう。
    •最新のアプリをダウンロードするだけでなく、創りましょう。
    •スマートフォンで遊ぶだけでなく、プログラムしてみましょう。

    初めからコンピュータ・サイエンスの専門家の人なんていません。しかし、少しの努力と数学と科学の知識で、誰でもコンピュータ・サイエンティストになることができます。

    これは2012年にオバマ大統領が国民に向けたビデオメッセージの一部です。

    今の時代は、第4産業革命と言われています。18世紀にはじまった。技術変化のは著しいものがあります。第4産業革命はIOTとAIです。すべての機器がインターネットに接続され、人工知能が人間の代わりに仕事をしてくれます。

    このベースになるのがコンピュータとプログラムです。いろいろなサービスをするためプログラムが必要となります。
    プログラムとは、和訳すると「番組表」「計画」「予定」という意味になります。実は意識していないだけで普通に使っている言葉です。コンピューターにさせたい仕事を順番に書いていくことです。プログラムを作ることをプログラミングといいます。

    オバマ大統領のメッセージは、皆さんのコンピュータ・サイエンススキルで、これからの世界を自ら作りあげていただきたいとのことです。

    「プログラミングって聞いたことがあるけど、なんかよくわからない」
    「いったどんなことをすればいいのだろう」
    「なにができるのかわかんない」

    みんなこんな状態です



    プログラミングでなにができるかというと

    パソコンやスマフォのアプリケーションを作ることができる
    WEBの世界を作れる
    ゲームを作ることができるg
    単純作業を自動化できる
    IOT機器(組み込み機器)を作れる
    工業ロボットを作れる
    自分で考えたサービスを形にすることができる

    ほかにも無限にあります、みなさんの周りにあるもの=電気を使うもの=プログラムが組み込まれています。

    2020年から小学校でも英語とプログラミングが必修になります。それに伴いプログラミングに関心が集まり、様々な取り組みが行われております。
    Scracth,やblocklyのビジュアルプログラミングは、小学生が初めてプログラミングに取り組むにはとてもよくできた教材です。
    社会ではこのビジュアルプログラミングに似たものはnode-redやblueprintがありますが特定の分野でしか使われていません。


    ビジュアルプログラミングの次は!

    人間の話す言語は地球上に数千あるといわれています。同様にプログラミング言語も数百あり、現在も進化し増えています。
    それぞれ得意分野が異なります。皆さんもこれからプログラミングを行っていく上でいろいろな言語に触れる機会があると思います。
    一つの言語ではなく多数の言語を覚えることは、アプリ開発の効率に大きく影響します。言語はあくまでもアプリを作るための道具です。状況に応じて言語を変えることが重要です。


    主流はpython,java,c,c++,c#,javascript,go,php,swift,vb,ruby,vbaなどです。
    ビジュアルプログラミングを卒業して、皆さんが取り組むのはこれらの言語です


    それでは、プログラミングでの表現の方法はどのように違うか?

    私が思うに、人間が話す言語と同様に根本的な違いはないと思われます。表現が違うだけで、全く同じ動作をするアプリが作れます。人間だって異なる言語で同じことを伝えることをしています。
    みなさん是非とも、バイリンガル、トリリンガルではなくもっとたくさんの言語を扱えるようになってください。

    この本ではtelloドローンを世界で使われているメジャーな言語でプログラミングして解説し、言語の違い、特徴などを紹介したいと思います。

    この本を読んだ後、さらに興味をもってもっとたくさんプログラミング言語について勉強してもらえればうれしいです。

    さあ、次の章に進んでプログラミングの世界をのぞいてみましょう。




     
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    本書の内容
    【本の概要】
    これからプログラミングを初めてみたい人や、Rubyのプログラミングを一から学びたい人のための本です。
    プログラミングに関する知識が全く無い人に向けた内容となっていますので、未経験者でも安心して読み進められます。
    また、本の後半では実際に動作するプログラムをいくつか題材にしていますので、プログラミングの世界を楽しみながら学習できます。

    【本の目次】
    1.Ruby基礎講座
    Rubyって何だろう?
    何ができるんだろう?
    何を準備すればいいんだろう?
    どうやって動かすんだろう?

    2.Ruby実践講座
    変数を理解しよう
    データ型を理解しよう
    コメントを理解しよう
    演算を理解しよう
    処理を分岐させてみよう
    処理を繰り返してみよう
    配列を理解しよう
    ハッシュを理解しよう
    関数を理解しよう
    例外処理を理解しよう

    3.Ruby応用講座
    おみくじプログラムを作ってみよう
    じゃんけんプログラムを作ってみよう  
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    (概要)
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており,タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また,文字列のハイライトや検索,辞書の参照,引用などの機能が使用できません。
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing ( https://gihyo.jp/mk/dp/ebook/2018/978-4-7741-9595-7 )も合わせてご覧ください。

    本書では,初めてRubyのプログラミングを学習する人を主な読者として想定して文法の基本からプログラミングのポイントを丁寧に解説しています。「この項目で学ぶこと」「実際にやってみよう」「実行結果から文法を理解しよう」という,予習→実践→復習の3つのプロセスを踏むことによって,Rubyの基礎をしっかり,かつやさしく身に付けることができます。練習問題で理解度が測定できます。WindowsとmacOS両対応です。

    (こんな方におすすめ)
    ・未経験からプログラミングに入門したい人
    ・Rubyを初めて学ぶ人
    ・Ruby on Railsなど将来実務でRubyを使いたい人

    (目次)
    第0章 環境を構築しよう

    第1章 Ruby の世界へようこそ!

    第2章 プログラムの基本とデータを理解する

    第3章データのまとまりを扱う

    第4章 条件に応じてプログラムの処理を変える

    第5章 繰り返し処理する

    第6章 メソッドで処理する

    第7章 クラスでプログラムをまとめる

    第8章 エラー処理と例外をプログラミングする

    第9章 モジュールやライブラリを活用する

    第10章 実践的なプログラミングに挑戦する  
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    本書の内容
    (概要)
    Rubyの文法をサンプルコードで学び,例題でプログラミングの流れを体験できる解説書です。ほかのプログラミング言語で開発経験のある人が,Rubyを学ぶ際に効率的に学べる内容を詰め込みました。
    プログラミング未経験者向けの「変数とは」「配列とは」といったプログラミング基礎知識の説明は最小限にし,そのぶんRubyの特徴(他プログラミング言語との違い),Rubyにおけるリファクタリングの要点,テスト駆動開発やデバッグのやり方など開発現場で必要になる知識を解説しています。
    本書の内容を理解すれば,開発の現場で必要とされるRuby関連の知識を一通り習得できます。そして,「今まで呪文のようにしか見えなかった不思議な構文」や「実はあまりよくわからないまま,見よう見まねで書いているコード」も自信をもって読み書きできるようになるはずです。本書はRuby 2.4をベースに解説します。Ruby 2.2や2.3など,少し前のバージョンで動きが異なる場合は,適宜注釈を入れています。

    (こんな方におすすめ)
    ・Rubyのプログラミングを学びたい人
    ・Rubyのテスト駆動開発やデバッグ技法を学びたい人
    ・Railsを学ぶにあたりまずはRubyを学びたい人

    (目次)
    第1章 本書を読み進める前に
    • 1.1 イントロダクション
    • 1.2 本書の概要
    • 1.3 Rubyについて
    • 1.4 Rubyのインストール
    • 1.5 エディタ/ IDEについて
    • 1.6 Rubyを動かしてみる
    • 1.7 本書のサンプルコードがうまく動かない場合
    • 1.8 この章のまとめ
    第2章 Rubyの基礎を理解する
    • 2.1 イントロダクション
    • 2.2 Rubyに関する基礎知識
    • 2.3 文字列
    • 2.4 数値
    • 2.5 真偽値と条件分岐
    • 2.6 メソッドの定義
    • 2.7 例題:FizzBuzzプログラムを作成する
    • 2.8 文字列についてもっと詳しく
    • 2.9 数値についてもっと詳しく
    • 2.10 真偽値と条件分岐についてもっと詳しく
    • 2.11 メソッド定義についてもっと詳しく
    • 2.12 その他の基礎知識
    • 2.13 この章のまとめ
    第3章 テストを自動化する
    • 3.1 イントロダクション
    • 3.2 Minitestの基本
    • 3.3 FizzBuzzプログラムのテスト自動化
    • 3.4 この章のまとめ
    第4章 配列や繰り返し処理を理解する
    • 4.1 イントロダクション
    • 4.2 配列
    • 4.3 ブロック
    • 4.4 ブロックを使う配列のメソッド
    • 4.5 範囲(Range)
    • 4.6 例題:RGB変換プログラムを作成する
    • 4.7 配列についてもっと詳しく
    • 4.8 ブロックについてもっと詳しく
    • 4.9 さまざまな繰り返し処理
    • 4.10 繰り返し処理用の制御構造
    • 4.11 この章のまとめ
    第5章 ハッシュやシンボルを理解する
    • 5.1 イントロダクション
    • 5.2 ハッシュ
    • 5.3 シンボル
    • 5.4 続・ハッシュについて
    • 5.5 例題:長さの単位変換プログラムを作成する
    • 5.6 ハッシュについてもっと詳しく
    • 5.7 シンボルについてもっと詳しく
    • 5.8 この章のまとめ
    第6章 正規表現を理解する
    第7章 クラスの作成を理解する
    第8章 モジュールを理解する
    第9章 例外処理を理解する
    第10章 yieldとProcを理解する
    第11章 Rubyのデバッグ技法を身につける
    第12章 Rubyに関するその他のトピック
    付録 Ruby on Railsの習得に向けた予備知識
     
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    本書の内容
    何らかのプログラミング言語の知識がある人に向けたRubyの入門書です。
    Rubyのバージョンは2.4.1を採用しています。

    本書は如何に素早くRubyの特徴やポイントを掴むかに特化した内容になっているため、言語仕様の深い部分までには触れていません。
    あくまでもRubyを本格的に学ぶ前のステップアップとしてご利用ください。
    また、本書はRuby on Railsには触れていませんので、予めご了承ください。

    第1章 導入
     Rubyとは
     Rubyの特徴
     開発環境の準備
     プログラムの実行

    第2章 文法
     基本的な文法
     変数と定数
     コメント
     関数
     標準出力

    第3章 演算子とデータ型
     演算子
     データ型
     クラス
     モジュール
     オブジェクト
     nil

    第4章 制御文
     条件分岐
     繰り返し
     例外処理
     ブロック

    第5章 組み込みオブジェクト
     Numeric
     String
     Comparable
     Regexp
     Time
     File
     Dir
     Enumerable
     Struct  
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    本書の内容

    Rubyでオブジェクト指向をマスターするための究極の基礎講座!

    本書はアジャイル時代に適用させたオブジェクト指向の考え方について
    わかりやすくまとめた書籍です。

    オブジェクト指向の学習には、多かれ少なかれ、挫折がつきものです。
    そのような挫折をなるべく避けるように、オブジェクト指向の基礎を
    Rubyを通して学習します。また楽しく学習できるようイラストや図を
    ふんだんに使用しています。

    本書を読んでオブジェクト指向型スクリプト言語であるRubyを
    きちんと使いこなせるようになれば、オブジェクト指向を正しく
    理解することにつながり、今までよりも読みやすく再利用性の高い
    プログラミングコードを書けるようになります。

    はじめてオブジェクト指向を学ぶ人はもちろん、今までオブジェクト指向の
    学習に挫折してしまった人にもオススメの1冊です。

    【対象読者】
    ・オブジェクト指向をはじめて学ぶ方
    ・他の本でオブジェクト指向を挫折してしまった方

    【補足】
    本書は2003年に刊行し、人気を博した『オブジェクト脳のつくり方―
    Java・UML・EJBをマスターするための究極の基礎講座』(翔泳社)について
    触れている箇所も出てきますので、興味のある方はぜひご一読をお勧めします。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
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    本書の内容
    (概要)
    『パーフェクトRuby』の改訂版になります。前版はRuby1.9および2.0対応版として企画しましたが,Ruby2.0のサポートが終了したこともあり,2017年1月リリースのRuby2.4の最新版に対応した改訂になります。改訂にあたり,前版になかったテスト関連なども追加しより充実させています。

    (こんな方におすすめ)
    ・最近のRubyを学びたい人
    ・Ruby本の決定版が欲しい人

    (目次)
    1章 Rubyの概要

    2章 Rubyの基礎

    3章 制御構造/メソッド/組み込み関数

    4章 クラスとモジュール

    5章 主な組み込みクラス/モジュール

    6章 Rubyのクラスオブジェクト

    7章 動的なプログラミング

    8章 Procオブジェクト

    9章 Methodクラス

    10章 Rubyでのリフレクションプログラミング

    11章 ライブラリ

    12章 組み込みツール

    13章 gemパッケージの作り方

    14章 よく使われる標準外のツール

    15章 コマンドラインアプリケーション開発

    16章 テストコード  
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    本書の内容
    プログラミングを始めるなら、プログラミング言語を自分でつくってみるのがいちばん! 最低限の機能なら、こんなに簡単にインタプリタを作れます。よくわからなかったプログラミングも、裏側の仕組みから分かってしまえば怖くない!  2016年9月から2017年1月にかけてアスキーjpの「プログラミング+」コーナーで連載された大好評のWebコンテンツを、さらにわかりやすく紙版の書籍として編纂しなおして限定発売。豊富なイラストもカラーで完全採録。  
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    本書の内容
    AIプログラミング指南書!「ロボットは東大に入れるか」,「気まぐれ人工知能プロジェクト作家ですのよ」の両プロジェクトに参画している著者の,AIプログラミング指南書である。
    Rubyの入門が終わった読者に,数独を題材に,きわめて具体的にAIプログラムの手法を伝授する。AIシステムに興味のある読者,AIプログラムを作ってみたい読者は必読必携!  
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    本書の内容
    (概要)
    オブジェクト指向設計の名著として名高い“Practical Object-Oriented Design in Ruby”,待望の翻訳版!使いこなせるようになるととても便利なオブジェクト指向ですが,「なんとなく」の理解で使っていると,大きな罠にかかってしまいます。本書は,保守性を上げて運用コストを下げるアプリケーションをつくるために,クラス設計から基本概念,継承のテクニック,ダックタイプ,そしてテスト設計まで,幅広くカバーしています。オブジェクト指向言語を使用するすべての人におすすめの1冊です。

    (こんな方におすすめ)
    ・オブジェクト指向プログラミングをしたことがある人
    ・オブジェクト指向設計に悩んでいる人

    (目次)
    第1章 オブジェクト指向設計

    第2章 単一責任のクラスを設計する

    第3章 依存関係を管理する

    第4章 柔軟なインターフェースをつくる

    第5章 ダックタイピングでコストを削減する

    第6章 継承によって振る舞いを獲得する

    第7章 モジュールでロールの振る舞いを共有する

    第8章 コンポジションでオブジェクトを組み合わせる

    第9章 費用対効果の高いテストを設計する  
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    本書の内容
    本書はRubyを使ったメタプログラミングについて解説する書籍です。
    メタプログラミングとは、「プログラミングコードを記述するコード」を記述することを意味します。
    前半では、メタプログラミングの背景にある基本的な考えを紹介しながら、動的ディスパッチ、ゴーストメソッド、フラットスコープといったさまざまな「魔術」を紹介します。
    後半では、ケーススタディとしてRailsを使ったメタプログラミングの実例を紹介します。
    今回の改訂では、Ruby 2とRails 4に対応し、ほぼすべての内容を刷新。
    Rubyを使ったメタプログラミングの魔術をマスターし、自由自在にプログラミングをしたい開発者必携の一冊です。  
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    本書の内容
    (概要)
    Ruby技術者認定試験Silver/Goldに対応した標準的な教科書!Rubyの文法をはじめ,オブジェクト指向や各種ライブラリなどRubyを使いこなす上で必須の知識がしっかり身につきます。巻末にRuby技術者認定試験Silver/Goldに準拠した演習問題を160問収録しております。

    (こんな方におすすめ)
    ・初級から中級のRubyプログラマ
    ・Rubyの実力を証明したいエンジニア

    (目次)
    第1章 Rubyとは

    1-1. Rubyの歴史
    1-2. Rubyが愛される理由

    第2章 実行環境

    2-1. Rubyのセットアップ
    2-2. はじめてのRuby~Rubyチュートリアル
    2-3. コマンドラインオプションと環境変数
    2-4. APIリファレンス

    第3章 文法

    3-1. 識別子
    3-2. 数値
    3-3. 論理値
    3-4. 文字列
    3-5. シンボル
    3-6. 配列
    3-7. ハッシュ
    3-8. 範囲
    3-9. 正規表現とコマンド出力
    3-10. ブロックとProc
    3-11. 脱出構文と例外処理,大域脱出

    第4章 オブジェクト指向

    4-1. クラス定義
    4-2. インスタンスメソッド
    4-3. Mix-in
    4-4. 特異クラス
    4-5. クラスメソッド
    4-6. メソッドの可視性と組み込み関数
    4-7. 変数と定数

    第5章 組み込みクラス

    5-1. BasicObjectクラス
    5-2. Objectクラス
    5-3. 数値型クラス - Numeric,Integer,Fixnum,Bignum,Float,Rational,Complex
    5-4. Stringクラス
    5-5. Arrayクラス
    5-6. Hashクラス
    5-7. Symbolクラス
    5-8. Dirクラス,IOクラス,Fileクラス
    5-9. Timeクラス
    5-10. Regexpクラス
    5-11. Exceptionクラス
    5-12. Procクラス
    5-13. Moduleクラス
    5-14. Enumerableモジュール
    5-15. Comparableモジュール
    5-16. Marshalモジュール
    5-17. Threadクラス
    5-18. Fiberクラス

    第6章 添付ライブラリ

    第7章 Ruby技術者認定試験Silver演習問題

    第8章 Ruby技術者認定試験Gold演習問題  
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    Webクローラーの作り方をディープに解説!

    ※この電子書籍は、「固定レイアウト型」で配信されております。説明文の最後の「固定レイアウト型に関する注意事項」を必ずお読みください。

    Webから目的の情報を収集するクローラープログラムの作り方を解説。Rubyライブラリを駆使して、巡回・解析機能を作成します。TwitterやFacebookのデータ収集や、株価や企業情報の収集など、さまざまな処理に対応したサンプルスクリプトを多数掲載しています。

    ●目次
    Chapter 1 10分クローラーの作成
    Chapter 2 クローラー作成の基礎
    Chapter 3 収集したデータを分析する
    Chapter 4 高度な利用方法
    Chapter 5 目的別クローラーの作成
    Chapter 6 クローラーの運用

    固定レイアウト型に関する注意事項(必ずお読みください)
    この電子書籍は、全ページ画像の「固定レイアウト型」で配信されております。以下の点にご注意し、購入前にプレビュー表示をご確認の上、ご購入ください。

    ■使用できない機能
    ・文字拡大(ピンチイン・ピンチアウトは可能ですが、画面におさまらない場合は画面をスワイプ)/文字のコピー/マーク/ハイライト/文字列検索/辞書の参照/Web検索/引用

    ■推奨環境
    ・タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末
    ・Wi-Fiネットワーク経由でのダウンロード(Kindle端末の場合)
     
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    本書の内容
    このテキストは、他の参考書なしにプログラミングの学習を進められるように細かいところまで説明しています。プログラム例を実際に走らせては、その働きを理解することで、プログラミングへの理解を深めることができます。初歩的なプログラミングの手ほどきから初めて、より実用的なプログラムを作成する上で、必要なアルゴリズムを学んでいくことが主な目的です。  
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    発売日 2015/01/19
    (4.1)
    Amazon 579円 Kindle 3,168円
    本書の内容

    C++やJavaで開発している一線級のプログラマたちが座右の一冊としている「Effective」シリーズ。そのシリーズの最新刊となる本書は言語にRubyをとりあげ、小手先の対処法ではない骨太のRubyプログラミング技法を解説します。
    ごくカンタンに実装できるがゆえに、無駄なオブジェクトを配置して見通しの悪いプログラムになっていたり、アクセスしにくいコレクションを作っていたり、機能的ではない例外処理を施していたり、知らず知らずのうちに実行速度を犠牲にしていたりなどなど、自己流では解決しない問題に正しい道筋を示してくれます。

    とくに、誰か他のプログラマーに利用されるコードを、どう書くことで堅牢さや使い易さを確保するかという観点が多いことが、本書の特徴といえるでしょう。

    Rubyの良さを殺しているプログラミングを撲滅し、より美しくRubyを輝かせるためのノウハウを、各種サンプルを交えてわかりやすく提示する、中級~上級者向けの一冊です。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

     
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    本書の内容

    ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。



    ほんとに無能?人間とプログラムのコラボレーション。これって恋?

    ネットワークにはいろんな人工無能がいます。彼らは人間とおしゃべりをして、笑わせたり感心させたりむかつかせたりするお遊びプログラム・人工知能までにはいたらないオモチャではあるんですが、これがなかなかかわいいオモチャなのです。

    本書は人工無脳を作ってみようという本です。まずは「人工無脳ってなに?」というところから始め、単純なサンプルプログラムを作り、いくつかのテクニックを盛り込みながら、それを次第に複雑なものへと進化させていきます。紹介するサンプルプログラムについては、ほぼすべての内容を説明しています。手法を羅列しただけのものにならないよう、とくに「なぜそう作るのか?」ということをできるだけ省かずに記述しています。

    本書ではオブジェクト指向スクリプト言語Rubyを使っています。エレガントかつパワフルなRubyのおかげで、コンパクトかつわかりやすいコードに収まっています。Rubyプログラミングの入門書としても最適です。プログラムの中身を自分でイジって、さらにわけのわからないことを言わせて楽しむのが人工無脳のほんとうのおもしろさです。本書を読み、人工無脳プログラミングをお楽しみください。


    ※ご注意※
    本書は2005年4月刊行「恋するプログラム」の復刻発刊です。誤植の修正だけを行いできるだけ当時のまま『復刻』しているため、記事のままでは内容を再現できなかったりする記事があります。本書記載内容は情報の提供のみを目的としており、本書を用いての運用はすべてお客様自身の責任と判断において行ってください。  
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    本書の内容
    もっと知りたい、Rubyのしくみ!
    本書では、VMベースのインタプリタ型言語処理系であるRubyがコードをどのように解釈し、どうやって実行するか、そのしくみを解説。Rubyについての基礎知識がなくても、図版と短いコードの実験を多用した構成により、そのしくみについて理解することができます。
    実務でRubyは使えるけれど、基礎知識について自信がない人や、学びたくてもまとまった時間がとれずに悩んでいる人などもっとRubyを活用するためにRubyを知りたい人に最適。Rubyインタプリタを題材にプログラミング言語処理系の仕組みを解説するNo Starch Press社の“Ruby Under a Microscope" の翻訳発行です。
    日本語版には、Rubyの開発者であるまつもとゆきひろ氏の序文とYARVの開発者である笹田耕一氏の付録が加筆されています。  
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    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    Rubyの仕組みをやさしく学ぼう!

    Ruby言語は、オブジェクト指向など、難しい概念が多く、文章だけではなかなかイメージがつかみづらいものです。
    本書は、イラストで解説しているので、直感的にイメージをとらえることができ、理解も進みます。
    さあ、Ruby言語の扉を開き、プログラマへの道を進んでいきましょう!

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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    本書の内容
    「Ruby」言語による小学生向けプログラミング入門書です。コンピューターの使い方からゲームプログラミングを楽しむまでを図版を交えてやさしく説明します。
    子ども向けのプログラミング教室が盛況を博すなど、IT(情報技術)スキルはもとより、思考力、創造力、コミュニケーション力を磨くためのツールとしてのプログラミングに期待が高まっています。
    本書は、これらの能力を高めるための自習書として、人気言語Rubyを使ったプログラミングにこれから取り組みたい小学生以上を対象に、「コンピューターの使い方から、簡単なゲームプログラミングまで」を段階的に解説します。
    Windowsで動作する「プログラム学習ツール」というソフトウェア一式をダウンロードして使用しますので、手軽に学習できます。
     
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    「使える」プログラミングで検証ソフトを作る
    プログラミングのできるシステムトレーダーになる!!
    絶対金持ちになってやる!!

    本書は、「どうにかして株で儲けたい」という人のために書かれた。そのトレードで勝つためには、極力感情を排除することが重要だ。そのために、明確なルールに従って機械的に売買する「システムトレード」がどうも有効らしい。しかし、プログラミングが壁になって二の足を踏んでしまう。そういう人たちのために、自分の手を動かし、トレードアイデアをプログラムで表現する喜びを味わってもらおうとして書いたのが本書の一番の目的だ。

    しかし世の中には、プログラミングを学んだけれども何を作ったらいいのかわからない、という人もいるだろう。それに対して、この本の趣旨ははっきりしている。トレーディングシステム検証プログラムだ。このように明確な動機づけがあることは、プログラミングを学ぶうえで大きな利点になる。

    儲けたいという情念が指先からほとばしり、キーボードを通じてコンピューターへと伝わっていく。それが筆者のプログラミングスタイルだ。トレードで負けた日にその「感情」や「敗北感」を逆方向へと有効利用して、プログラミングに熱中できるのだ。

    これは、Ruby という表現力豊かなプログラミング言語と出合ったからこそ、できることかもしれない。ややこしいお膳立てをあまりすることなく、割とストレートにやりたいことを書ける。多くの方をこの素晴らしい世界にお誘いしたくて、「プログラミング言語 Ruby を学びながらトレーディングシステム検証ソフトを作る」というテーマで本書を書いた。

    本書の内容とは、以下のとおり。

    CUI
    株価データのダウンロード
    日本株での売買ルール検証
    1銘柄ごと、1売買単位でのシミュレーション
    寄り付き、ザラ場、大引けでの仕掛け、手仕舞い
    売買ルールの部品化、着脱
    「移動平均乖離率システム」と「ブレイクアウトシステム」のプログラム化

    さあ、あなたも、株で金持ちになってみませんか。  
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    発売日 2014/01/12
    (3)
    Kindle 250円
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    Ruby 高評価のおすすめ本 ランキング

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    本書の内容
    (概要)

    本書は、プログラミング言語Rubyの言語仕様や開発の現場で役立つRubyの知識を説明した本です。豊富なサンプルコードで文法を学び、例題でプログラミングの流れを体験できます。第1版(2017年11月発行)は、初心者の目線にたった丁寧な解説が好評で多くのRuby初学者に愛読され、いまやRuby入門書の定番とも言える存在です。2020年末のRuby 3.0のリリースに伴い、全章にわたって記述内容を見直し、Ruby 3.0までの変更点や新機能に合わせて加筆・修正を行いました。また、第1版にて読者から「難しい、わかりづらい」という声の多かったトピックの説明を改善するなど、より初心者に親切な内容に刷新しています。


    (こんな方におすすめ)

    ・Rubyのプログラミングを学びたい人

    ・Rubyのテスト駆動開発やデバッグ技法を学びたい人

    ・Railsを学ぶにあたりまずはRubyを学びたい人

    ・仕事でRubyを使っている人、仕事でRubyを使いたい人


    (目次)

    第1章 本書を読み進める前に

     1.1 イントロダクション

     1.2 本書の概要

     1.3 Rubyについて

     1.4 Rubyのインストール

     1.5 エディタ/IDEについて

     1.6 Rubyを動かしてみる

     1.7 本書のサンプルコードについて

     1.8 Rubyの公式リファレンスについて

     1.9 この章のまとめ

    第2章 Rubyの基礎を理解する

     2.1 イントロダクション

     2.2 Rubyに関する基礎知識

     2.3 文字列

     2.4 数値

     2.5 真偽値と条件分岐

     2.6 メソッドの定義

     2.7 例題:FizzBuzzプログラムを作成する

     2.8 文字列についてもっと詳しく

     2.9 数値についてもっと詳しく

     2.10 真偽値と条件分岐についてもっと詳しく

     2.11 メソッド定義についてもっと詳しく

     2.12 その他の基礎知識

     2.13 この章のまとめ

    第3章 テストを自動化する

     3.1 イントロダクション

     3.2 Minitestの基本

     3.3 FizzBuzzプログラムのテスト自動化

     3.4 この章のまとめ

    第4章 配列や繰り返し処理を理解する

     4.1 イントロダクション

     4.2 配列

     4.3 ブロック

     4.4 ブロックを使う配列のメソッド

     4.5 範囲(Range)

     4.6 例題:RGB変換プログラムを作成する

     4.7 配列についてもっと詳しく

     4.8 ブロックについてもっと詳しく

     4.9 範囲(Range)についてもっと詳しく

     4.10 さまざまな繰り返し処理

     4.11 繰り返し処理用の制御構造

     4.12 この章のまとめ

    第5章 ハッシュやシンボルを理解する

     5.1 イントロダクション

     5.2 ハッシュ

     5.3 シンボル

     5.4 続・ハッシュについて

     5.5 例題:長さの単位変換プログラムを作成する

     5.6 ハッシュとキーワード引数についてもっと詳しく

     5.7 シンボルについてもっと詳しく

     5.8 この章のまとめ

    第6章 正規表現を理解する

     6.1 イントロダクション

     6.2 正規表現って何?

     6.3 Rubyにおける正規表現オブジェクト

     6.4 例題:Rubyのハッシュ記法を変換する

     6.5 正規表現オブジェクトについてもっと詳しく

     6.6 この章のまとめ

    第7章 クラスの作成を理解する

     7.1 イントロダクション

     7.2 オブジェクト指向プログラミングの基礎知識

     7.3 クラスの定義

     7.4 例題:改札機プログラムの作成

     7.5 selfキーワード

     7.6 クラスの継承

     7.7 メソッドの可視性

     7.8 定数についてもっと詳しく

     7.9 さまざまな種類の変数

     7.10 クラス定義やRubyの言語仕様に関する高度な話題

     7.11 この章のまとめ

    第8章 モジュールを理解する

     8.1 イントロダクション

     8.2 モジュールの概要

     8.3 モジュールを利用したメソッド定義(includeとextend)

     8.4 例題:rainbowメソッドの作成

     8.5 モジュールを利用したメソッド定義についてもっと詳しく

     8.6 モジュールを利用した名前空間の作成

     8.7 関数や定数を提供するモジュールの作成

     8.8 状態を保持するモジュールの作成

     8.9 モジュールに関する高度な話題

     8.10 この章のまとめ

    第9章 例外処理を理解する

     9.1 イントロダクション

     9.2 例外の捕捉

     9.3 意図的に例外を発生させる

     9.4 例外処理のベストプラクティス

     9.5 例題:正規表現チェッカープログラムの作成

     9.6 例外処理についてもっと詳しく

     9.7 この章のまとめ

    第10章 yieldとProcを理解する

     10.1 イントロダクション

     10.2 ブロックを利用するメソッドの定義とyield

     10.3 Procオブジェクト

     10.4 例題:ワードシンセサイザーの作成

     10.5 Procオブジェクトについてもっと詳しく

     10.6 この章のまとめ

    第11章 パターンマッチを理解する

     11.1 イントロダクション

     11.2 パターンマッチの基本

     11.3 パターンマッチの利用パターン

     11.4 例題:ログフォーマッターの作成

     11.5 パターンマッチについてもっと詳しく

     11.6 この章のまとめ

    第12章 Rubyのデバッグ技法を身につける

     12.1 イントロダクション

     12.2 バックトレースの読み方

     12.3 よく発生する例外クラスとその原因

     12.4 プログラムの途中経過を確認する

     12.5 汎用的なトラブルシューティング方法

     12.6 この章のまとめ

    第13章 Rubyに関するその他のトピック

     13.1 イントロダクション

     13.2 日付や時刻の扱い

     13.3 ファイルやディレクトリの扱い

     13.4 特定の形式のファイルを読み書きする

     13.5 環境変数や起動時引数の取得

     13.6 非推奨機能を使ったときに警告を出力する

     13.7 eval、バッククオートリテラル、sendメソッド

     13.8 Rake

     13.9 gemとBundler

     13.10 Rubyにおける型情報の定義と型検査(RBS、TypeProf、Steep)

     13.11 「Railsの中のRuby」と「素のRuby」の違い

     13.12 この章のまとめ
     
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    本書の内容
    “標準教科書”がRuby 3に対応して12年ぶり新登場!
    フレームワークやライブラリを使う前に知っておきたい
    知識/概念/機能を体系的かつ網羅的に習得

    Ruby言語の独学に最適な標準教科書として、長年にわたって読まれてきた
    『独習Ruby』。プログラミング言語入門書の執筆で定評のある山田祥寛氏による
    完全書き下ろし/Ruby 3に対応して新登場です!

    本書では、Rubyでプログラミングを行う際に必要となる――フレームワークや
    ライブラリを使う前に知っておきたい――基本的な知識/概念/機能、
    文法/プログラムの書き方を、さまざまなサンプルプログラムを例示しながら
    詳細かつ丁寧に解説します。

    プログラミングの基礎知識がない方でも、解説→例題(サンプル)→理解度チェック
    という3つのステップで、Rubyの文法を完全習得できます。

    [ポイント]
    ●Ruby言語の独学に最適な教科書として好評の『独習Ruby』最新版。
     初心者がRuby言語を学ぶにふさわしい一冊
    ●Rubyでプログラミングを行う際に必要となる基本的な知識/概念/機能、
     文法/書き方を、網羅的かつ体系的に習得できる

    Ruby言語の入門者、これからRuby言語で開発を始めたい初学者から、再入門者、
    学生・ホビープログラマまで、「一からRuby言語を学びたい」「Rubyプログラミングの
    基本をしっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
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    本書の内容
    「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」
    という手法で究極のやさしさを目指した、
    まったく新しいRuby(ルビー)の入門書です。

    本書内に登場するプログラムの読み方をすべて載せ、
    さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。
    プログラムの1行1行が何を意味していて、
    どう動くのかが理解できます。

    この新しいアプローチで「自分がいま何をしているのかわからない」といった
    プログラミング入門者が途中で挫折してしまう原因を解決しました。

    また、実際に手を動かしながら進むだけでなく、
    プログラムを考える応用問題も用意しているため、
    しっかりRubyの基礎文法を身につけることができます。

    ■本書はこんな人におすすめ
    ・Rubyの基礎を身につけたい人
    ・過去にRubyやRuby on Railsの入門書で挫折してしまった人
    ・プログラマーやエンジニアを目指す人
    ・仕事でRubyを活用してみたい人

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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    スモウルビー解説書の決定版!
    ビジュアルプログラミングとテキストプログラミングの両方が楽しめる!
    ブロック(ビジュアル)プログラミング言語「Scatch」とテキストプログラミング言語「Ruby」の両方の特徴を持つ「Smalruby」を使ったプログラミング入門書です。Scratch同様に簡単にプログラミングを始められ、さらにテキスト言語への移行もスムーズに行えるよう、ブロックとテキストの両方でプログラムを書く方法を丁寧に解説します。

    新学習指導要領に対応した授業指導案が付属します(巻末付録)。

    「まえがき」から
    プログラミングを学ぶ人へ
    この本では小学校でするプログラミングの内容を、音楽、社会、算数、理科といった各教科に分けてできるようになっているよ。これからプログラミングをする人のために、基本的なプログラミングをかんたんにできるようになっていて、それだけではなくて、ちょっとむずかしいけど発展的でおもしろいプログラミングも学べるようになっているよ。つまり、プログラミングがはじめての人にも経験している人にもバッチリな内容になっているよ。
    それに今は世界中のいろいろなところでプログラミングが大事なものになっていて、いろいろな職業で必要になっているんだ。だから、小学校だけでなく、中学校、高校、大学、そして社会に出てもずっとプログラミングを学ぶことが多いはずだよ。だから、この本では社会に出てもずっと使えるプログラミング言語「ルビー(Ruby)」を学べるようにしたんだ。  
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    本書の内容
    初版から17年。改訂とともに変化しながら、ずっと読まれ続けている定番書です。
    第6版では、最新のバージョンに対応。

    プログラミング初心者でも読み解けるように、
    チュートリアル、基礎、クラス、実践とテーマを切り分けて、平易に解説。
    Rubyの基礎から応用までがわかる一冊。

    目次

    第1部 Rubyをはじめよう
    第2部 基礎を学ぼう
    第3部 クラスを使おう
    第4部 ツールを作ってみよう
     
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    書き込みもなく、非常に綺麗な状態の本が届きました。到着に多少時間は掛かりますが、古書店の実店舗で探す手間を考えたら通販の方が時間の節約になります。
     
       

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